義父95才の葬儀が無事に終わりました。

　仏教だと数えで言うので95才と言ってました。

天気にも恵まれ　大勢の方が来てくださり　友人代表の方も言ってましたが

お酒を愛し　最後まで好きなお酒が飲めて　良かったな～と

お通夜の後は　あちこちで円陣が出来　笑い声もありで

お父ちゃんらしい　賑やかな葬儀でした。

賑やかな事が好きだったので　空から笑顔で見守ってくれてた気がしますが

 

やはり　この時が1番辛かった。

　お骨になる前に　祈る時　扉がしまる音

何度聞いても　嫌なもんです。涙が出ます

数時間で　お骨拾い　これもなんだか　お父ちゃんじゃない気がして

怪獣達も初めて　拾いましたが・・・・またお寺に戻り　お経をあげて頂き

やっと自宅へ　そこで着替え　義姉さんたちが着替えてる間に

母に　帰ることを伝えました。外に見送りに来た母に

少しは横になるようにと伝え（母の体が心配）　長女一家と帰って来ましたが・・・

何度　経験しても　悲しいです。

母一人になるので　落ち着いたころに　また顔を出しに行ってきます。

母も義父みたいに　長生きしてほしいものです。

 

今日から日常が始まり　朝起きてお弁当を作り怪獣を送り出し

少し横になりました。　昼からリハビリの訪問マッサージがあり

パンパンに浮腫んでた両足に　腰　肩　全身揉んでもらいました。

人工関節入ってる膝が痛むし　入ってない方は浮腫みが何故か強いし

靴が履けなかったほど浮腫みました

あまりにも　ひどいからと　土曜日も来てくれるそうで

助かります。今日は雨風ひどいので・・・

 

 

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