オフ会仲間の広島のKくんから
届きました。みたら今まで見た事のない文字が書かれていて
たまたま遊びに来てた友人と これはなに?なんと読むの?
意味はなんだろうと悩みましたわ。北海道では使いません。
65年生きてきて 初めて見る文字
で友人がすぐ調べてみたら満中陰志(まんちゅういんし)とは
忌明けの報告と香典に対するお礼を兼ねて四十九日法要の後に
贈る品物のことで、別名「香典返し」とも呼ばれています。
な~~るほど こちらで言う香典返しね。
香典送ってないのに~申し訳ないわ(弔電はうった)
しかし 知らない事って まだまだあるのね~
記帳なし 香典袋を目の前で開けられ金額確認後 領収書と
こんなのを受付で渡されます。これで香典返しはお終い
金額に関係なく全員同じ物です。だいたい海苔1袋とかです。
香典の金額も少ないです。3~5千円が多いです。
開拓時代の 葬儀はそうでなくてもお金がかかるので
皆で助け合い精神が こうなったのではと言われてます。
書かれてるのは志なんです~満中陰志なんて言葉
見た事もなかったもんですから 驚きました。
葬儀関係で 皆様の所は どうなんですか
満中陰志は どこの地方まで使うのでしょうね?
ぜひ教えてくださいませ
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粗供養と書くんですね~こちらは志だけです。
日本は広いので 住んでる地方により全然違いますよね。
過去に聞いた時に 目覚ましというのを香典と一緒に渡すと聞いて びっくりししたもん
香典袋を輪に通すと・・・あれはどこの地方だったんだろう?
葬儀会社が受付してくれて 金額と住所や名前金額書いた台帳を渡してくれます。
香典袋の表に 住所名前が書かれてますので
それを見て 今は密葬が増えましたね。
私も密葬でいいです。
お通夜や葬儀の来てくれた人に受付で領収書付きで返すだけです。
葬儀にこれなかった方が後から自宅へ来ることがあるので 何個か取って置きます。もちろん領収書も
私は亡くなったら次女のお墓に入れてと頼んであります。一人なら寂しいかと思うって
お墓は教会が一生守ってくれるので無縁仏にはなりません。 実際 横に2個お墓ありますが
ロシア人と韓国の方のお墓も 誰も来ませんが教会が毎年お墓を掃除して綺麗にして守ってくれてます。
舅や姑のお墓なんて絶対に入りたくないです。
あ~姑はまだ生きてますが(笑)
旦那だけ入ってくださいませ 怪獣にはお墓参り行くように言ってます。
墓じまいはお金がかからないように霊園と契約してますので怪獣には迷惑かけません。
しかし、うちは、満中陰志とは書かず、普通に粗供養と熨斗に書きます。
代々京都の純京都です。😄
(いや、どっかから引っ越してきて、「京都人」と言う人たちが多いので😄)
こちらは使いません。
香典返しを来た方に金額関係なく差し上げて、お茶が多いです。四九日の法要が終わると、三千円以上は半額の品物を送ります。
姑のときは、子供全員現役だったので400件くらいありましたので、大変でした。
どなたかわからない方がいて、あちこち問い合わせしました。
大変だつたので私のときは、家族葬でしてね。樹木葬ねと言ってあります。
400くらい香典があると葬儀費用はまかなえます。
大変でしたがお金は楽でした。