いつものように クリスマス使用の毛布に乗り
1日中 ほぼ寝てる回数が多くなりました。保護して10年半
推定15～16才だと思います。あまり人に心を許さないﾙﾙでした。
歯が悪くて よく晴れたり出血するので薬を飲んでました。
歯を抜く手術には 麻酔が耐えられないだろうとことで 薬を飲んでました。
朝 少量の出血 また歯からだろうと思い 夜でしたので 今日病院へ
連れて行くつもりでした。大好きな おやつも食べないし
奮発して買った高い 高齢犬用のドックフードも食べないで
私の部屋の片隅にあるベットで寝てました。
たまに様子を見ながらPCやってて 15分後に見に行ったら
もう動きませんでした。苦しそうな息もしなかったし
鳴き声もありません。ﾅﾅさんより ずっとずっと早く逝ってしまいました。
抱っこしていてあげればよかった（後悔）ﾅﾅさんみたいに ずっと
抱いてたら 一人で逝かせなかったのに
だって苦しそうじゃんなかったんだもん。 ただ寝てると思ったのに
夜中なのに 泣きながら 怪獣を起こしてしまいました。
旦那は まだ帰って来てませんでした（残業で朝の3時に帰って来た）
ﾅﾅに逢えるね。次女にも逢えるね。あなたの命の恩人
飼いなさいよ～1匹も2匹も変わらないからと言われ
ナナさんと同じＭダックスだったし 家族へ
なかなか人に慣れないルルさんで 家族以外懐きませんでした。
噛みついたりしませんでしたが ずぐ吠る 撫でようとされたら
嫌がって逃げる あ～～やっとﾙﾙの頭をなでれた～～と言った友人
8年かかりました
捨てられて人間不信になったのかな？
私のことなんて 飯炊きおばさんくらいにしか思ってないかもｗ
旦那が1番好きだったルルさんでした。
天国でﾅﾅさんと自由に走り回ってね
傍で嬉しそうに次女が見てる事でしょう
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かあちゃんがどれほど悲しいか？計りしれません。
私の家のワンコが春に具合が悪くてぐったりしていた時の夜の恐怖を思い出してしまいました。
この子が死んだら生きていけないと思いました。
ルルさんかあちゃんに助けられて、幸せな人生？をおくったと思います。
静かに眠るように、天寿を全うしました。天国でナナさんと走り回ってますよ。
ペット霊園へ もうあの体を撫でれないので
1日に何度も 撫でてました。 苦しまずに良かったね。
私の見てない15分の間に 1匹で逝ってしまった
家の来て良かった？先犬のﾅﾅさんは女王様のように
君臨してたので 遠慮してたよね
ﾅﾅは甘え上手だったけど ﾙﾙは控えめでした。
ナナが天国へ 私の横の場所は やっとﾙﾙのものに
安心して いつも横にいました。
後半はﾜﾝｺ用階段の上り下りできず
私が抱いて手伝いましたが 10年間ありがとう
これからはﾅﾅと娘と一緒に空から見守ってくれるでしょう。
大事な大事なルルさん
手放したくなかったよね
みみは16歳７か月になりました
まだ何とかがんばってくれてます
目も耳も歯も鼻も足も すべて頼りないおばあちゃんだけど 大事です
長生きで良かったです。ﾅﾅやﾙﾙの分も長生きしてください。
まだﾙﾙがいないという実感がなくて
あっここに食べ物置いたらﾙﾙが食べるからしまわなくてはと思ってから
そっか もういないんだと思ったり
出かけて帰って来て しっぽブンブンふりながら
玄関に出迎えてくれるﾙﾙがいなくて・・・・
涙が出そうになります。 まだまだ泣いちゃうけど
楽しかった事を思い浮かべ 天国で走り回ってるのを
想像して 泣かないように