奈良県警で「写真が下手」で逮捕状発付されず
男性を釈放~ というニユースを読んでドキッとしました
詳細は 傷害事件の証拠写真が不鮮明で
逮捕令状が発付されなかったとして
奈良県警高田署は28日、女性の手首にけがをさせた
傷害の容疑で緊急逮捕した。
同県橿原市内の男性会社員(43)を
約6時間後に釈放したと発表した。
同署によると、男性は容疑を否認したが
手首のあざを写した写真を証拠に奈良地裁に
逮捕状を請求した。ところが写真が不鮮明で
傷害が認められないとされたという
同署の調べでは、男性は同日午前6時50分ごろ
同県大和高田市内の飲食店で、客の女性(27)の
左手首をつかむなどして、皮下出血のけがをさせた疑い。
駆けつけた署員は、女性や店員らの証言をもとに
逮捕したという。同署は「手続きは適正だった」とし
引き続き傷害の疑いで捜査する方針
すぐに消えてしまう証拠になる写真は大切なんですよね。
一応何枚も撮すんですが・・・
設定ミスや 慣れない人が撮したりすると トラブルが・・・デジカメでもね
(鑑識の人が撮したのかな?殺事件じゃないからお巡りさんかな?
人間だからミスが無いとは言えないし)
現像したらブレて写りが悪かったり 指やヒモが写りこんでたり
アクシデントは あるんです・・・それが証拠写真なら
写真撮した人 どこかへ飛ばされてなければいいけど・・・
かあちゃんも失敗した事があるので
我が身の事のようで・・・それもた大切な国に提出する写真だった
現場写真の現像段階でミスしまして失敗
菓子折持って謝りに行きましたが 現場は埋められた後
もう~本当に 取り返しが付かなくて泣きたかった
もう1度掘り返して撮し治しです。 迷惑をかけました。
市の工事は写真を提出しなくては、いけないんです。
今回は傷害事件ですから写真が不鮮明だって
何とか修復は出来なかったのかな?それだけピンボケ?
アナログでフィルムなら 感光させたらアウトだし
手ぶれ ピンボケは治せないし・・・
18年も働いてたら うっかりミスがあります。
何度(_ _ )/ハンセイ同じ過ちは繰り返さないと誓ったか
忘れた頃に うっかり(ではすまないけど)やってしまう
新人の頃は毎日が小さいミスでハラハラドキドキだったなぁ~
今回の写真撮影された警察官の方が気のどくで・・・
何とか立件まで行くように願ってます
他にもね~マンションなど借りた時に 荷物を入れる前に
写真撮しておくと、退去する時に トラブルになりにくいです
最初から汚れてたり 壊れてる物があったら尚更です
不動産会社の人に良い考えですね~と感心されたわ
かあちゃんは、これで借りた部屋出るときに
余計なお金取られた事が 1度もなかったですよ
証拠写真ですから~良い事にも使えます。
マイホームも床下に入った住宅会社の社長に
で全部撮してもらい 1級建築士の友人に
見てもらいましたわ 梁に隙間ある、足りないとかあったら
困るので~~ 結構写真は証拠に使えますよ
壁紙たるんだので 写真撮し不動産会社へ送り
速攻治して頂きました
風景や家族写真以外にも いろいろ使い道はありますぞ
コメント投稿はコメント( )内の数字クリックしてね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます