毎日新聞 2019年3月27日 東京朝刊
「武士道精神を重んじ、相撲道に精進」 新大関・貴景勝、口上で決意
毎日新聞2019年3月27日 18時09分
明石商トップバッター来田 3打点にも自己評価は厳しく
毎日新聞2019年3月27日 17時00分
仲邑菫(なかむらすみれ)ちゃんはは可愛いすぎ!父は囲碁棋士九段、母もアマ強豪、彼女も韓国のプロ道場で囲碁修業をしてきたというが、いったい頭脳の構造はどのようになっているんだろう?両親に言わせると、とても気の強い子だとか!
新大関・貴景勝は兵庫県芦屋市の出身の22歳。小学校4年生から6年生の間までは芦屋の実家から東京にある貴乃花部屋のキッズクラブまで稽古に通ったんだって!大関への昇進は元の親方・貴乃花より早いんだとか。セレモニー後のインタビューでは「もうひとつ上をめざす」とさらりと言ったね。
明石商業高校は小父さんの家から車で10分。明石市市立なんで街中に応援のポスターと幕が貼られている。詳しくは知らないが、東京代表の国士館高校と言ったら全国から優秀な人材が集まっているのじゃーないのかな?その監督も大ベテランらしい。その学校を7対1で破るか~。一時は逆転されるかとヒヤヒヤしたが勝ってしまった。いやー、高校野球ってこんなに面白いものなのかと今日再認識した。
個人競技ってメンタルが強くないとやって行けないですよね。
この子、重圧に潰されないといいですね~。
昨日の英語の話ですが、そのご家族はずーーーっと日本ですよ。
ご両親とも留学経験さえなく、お母さんは教員免許は持ってますが、実際学校に勤めた事はないんですよ。
他の事もしっかりできるんでしょうかね
仲邑菫ちゃんは日本棋院が新設した「英才特別採用推薦棋士」の第1号だそうです。
上にも書いていますが、父は囲碁棋士九段、母もアマ強豪、彼女も韓国のプロ道場で対局していたニュースも出手いましたね。
テレビ画像を観るかぎりでは、真剣な顔して対局していますが、彼女にとってはゲームをやっている印象でした。
>そのご家族はずーーーっと日本ですよ。
そうなんですか!
だったら、中学からアメリカンスクールにでも通うのかな?
思い出しました、高校1年の時、英語の発音が抜群の子が居ましたね。
先生と同じレベルのspeakingに聞こえました。
囲碁ってとても難しいですよ。
家内もイライラしていた時、碁盤と石を揃えてにらめっこしてましたが、あきらめたようです。
私の親父は年から年中「お酒が飲めないから、こうして碁を打っているんだ」と本をみながら一人で気晴らししていましたね。
習っておけば良かったと後悔しています。
>他の事もしっかりできるんでしょうかね
全く分かりません!
ただ日本棋院が新設した「英才特別採用推薦棋士」の第1号だそうで、父は囲碁棋士九段、母もアマ強豪だそうです。