インフルエンザ治療薬、タフミルの薬害は1年半前から地方の医師から当時の厚生労働相や担当課長らに意見書が出ていた。タフミルの発売元の中外製薬からも逐一報告書が出ていた。それなのに医師の資格を持った官僚や医師によって今まで黙殺されてきた。今になって128人の異常行動を発表し、10代への投薬中止を決めたが10歳以下でも死亡例が報告されている。国家備蓄を目標としていてそれはやめてないが、危険なことがわかったから国家備蓄も含めてもい1度見直すべきだ。
井川慶投手、2度めの登板は5回まで無失点、しかし見方が3点を勝ち越した直後の6回にツーランホームランを浴びて降板。味方もその後の投手が同点に追いつかれ、延長の末敗れた。しかし今回の好投は、1回目の登板と違い、今後に明るい可能性を残した。がんばれ井川慶。