伊東園ホテル別館にて。夏休みのうち、残りで伊東園ホテル別館に来ました。あいにくの雨模様ですが、今日8月25日は伊東温泉の今年最後の夏休み花火大会。海岸で1,500発の花火が20時30分から21時までの30分間に打ち上げられるそうです。初めてなので行ってみたい気もしますが、海岸まで12、3分。雨の中歩いていくかどうか。考えています。さて、どこの観光地もガソリン高から乗用車で来る人が減って公共交通機関で来る人たちが増えているそうです。そうすると目的地の旅館までは来ても、付近の観光地まで足を伸ばす人たちは減っているのでしょうね?その点近場の花火大会は、温泉地に来る人を増やす効果があるのでしょうね。ガソリン高も本をただせば、これほどの原油高の状態で今までどうりのガソリン税が適切であるか、減税すべきか考えてみる必要もあるのかも知れません。結局、日本独自の視点に立たないと、国民の暮らしよくなりません。場合によっては悪くなります。今の状況はどうなのでしょうか?しかし、このホテルは1年中1人7,800円。今日のように偶然混むときにあらかじめ予約しておいたので、大変助かってます。普通のところだったら、稼ぎ時、1人3万円位したかもしれません。
今、盛んに環境問題・地球温暖化問題が叫ばれている。しかしこの問題は、実は1978年の国連環境計画で、ストックホルム宣言として発表されたのが最初である。その後、21世紀になり、やっと、京都議定書まで来た。しかし、今なぜ、地球温暖化だろうか?実際は地球は、長い氷河期に入る前、直前に来ている送である。二酸化炭素が増えれば、確かに地球内の熱は宇宙に逃げにくくなる。その一方で、太陽のエネルギーが遮られるため、太陽からの熱による地球の気温の上昇はなくなる。すなわち結論として、温暖化よりも氷河期がやってくる可能性のほうが強い!減反政策など、日本の食物自給率を下げてきた、今の政策のままでは、海外の食物輸出国で、食物が取れなくなり日本人は飢え死にしてしまう。こんな政策変!限りある石油を大切に使うことは必要。だからといって、地球の人口を強引に、飢え死に・餓死という方法でコントロールしよとするのは間違いである!二酸化炭素は、石油を燃やすと出るというのだけが事実であって、地球温暖化の原因とは決め付けられない。今すぐに騒ぐことではない。北極の氷が解けても凍って一割増えている体積が元に戻るだけ。海水面は上昇しません(中学校の理科で習いました!)。そんなに大騒ぎしないで、ゆっくり代替エネルギー、太陽光発電(日本はこの分野でトップ)、風力発電(改善の余地あり!)、バイオエタノール(実は日本はこの分野でも進んでいて、食物残渣や今まで使われていなかった食物セルロースからの生産など。すでに実用化段階まで来ています。高い、食物から作ったどこかの国を設けさせるもに必要ないです)などじっくり時間をかけて考えましょう。気温が6度上がれば、穀物収穫率は2倍になるといううれしい報告もありますよ。どくかの元副大統領が、自分の原発利権のために騒いでいるだけですよ!皆さん、あんな国の通貨なんてもう期日通貨としての役割終えてます。これからか決済はすべて、円建て・ユウロ建ての時代です。