21世紀を迎えてから、日本人の給与は下がることはあっても上がらないようである。日本の株価が低ければ日本の企業のっとるのに都合がいい。乗っ取ると、株主配当上げること要求して従業員の待遇悪くなる。だからそれに合わせて労働者派遣法なんで悪法がある。日本人の預けた大切なお金自由にできるよう圧力かけ。そして自由化の名の下、日本国内でまっわっていたお金、ただ同然で吸収し日本企業の乗っ取りに使われている。サブプライムローン問題なんて破綻することわかっていて、「いかに世界をだまし続けてアメリカ国内にお金をかき集めたかの「丁半ばくち」。「グローバルスタンダード……アメリカの金持ちが儲かればいいという思想」(全否定、全否定)。この不況を乗り切るためには、日本人の稼いだお金日本国内でまわさなければいけない。なのに日本の大銀行アメリカの会社に日本のお金つぎ込んで大損。誰かが暗躍している。日本の景気回復は、アメリカに流出し続ける日本のお金国内で回るようにすること。社会保障にお金かけて、日本人が安心して暮らせる社会に戻すこと。「労働者派遣法改正」、「介護保険法」、「後期高齢者医療制度」、「障害者自立支援法」。みんな弱いものづくり、弱いものいじめ。世の中を良くするも悪いままもみんなみんなの意思。