されど鹿児島

日々の生活の中で見聞したことをメモと画像で綴るブログ

花をつけた薬草

2006年04月30日 | 
 自然の森は、人類誕生以来数万年もの間生活の場であった。人類は森の草や木を生命維持にため、食用や薬用として活用してきた。それらの中には現代でも高く評価され、日常よく使用されているものが多数ある。(パンフレットより引用)
 県の施設である自然と人間との調和をテーマとした自然薬草の森に昨日行ってきた。
 この時期に花をつけていた薬草(オキナグサ、ボタン、シャクヤクも薬草だそうだ)を載せた。









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