先日の折形展示会で、ワークショップを行った。
🧧🎀🧧 
予定人数を遥かに超える参加者で、うれしい悲鳴。

参加者のお一人が、
ご自分の活動場所でもやって欲しいとの話があった。

場所を聞いたら、私の近く。
で、私に白羽の矢が立った。🎯
ちなみに、『白羽の矢が立つ』とは『多くの中から犠牲者を選び出す』という。
まさに私が犠牲者に?

イヤイヤ、勉強の場をいただいた、と思うべきである。

展示会の時のワークショップと同じ内容、同額でという提案であった。
昨日、下見と打ち合わせに出かけた。🚙

場所は産直売所だったが、地域活動の場も兼ねていて、
色々なワークショップや出展者が活動していた。
講師の先生(私?)への謝礼や会場代、主催者の活動費などを考えると、
お一人二千円にすると言う。

私としては、材料費さえいただければ十分だと考えていた。
折形のワークショップに二千円も払って来てくれるだろうか?

募集はこれからになる。
私は全て主催者さんにお任せして、私は『招かれた』と言う形にしたい。

私への謝礼やお車代などの話が出たが、
私はまだ『講師』の身分ではないこと。
私にも『勉強の場』となり、材料費だけいただければ十分と話した。
主催者さんの友人を中心に声をかける、と言う。
買い物客がワークショップを見て、やってみたいと言うかもしれないので、
材料を多めに持ってきて欲しいと言われた。
はて、さて、どうなることやら。



昔は犠牲者の意だったのですね。初めて知りました。
私は鳥肌が立つをゾッとする
という意味合いしか受け付け無いのですが 、
昔であったら、白羽の矢が立つ
の使い方を私の解釈では、御年配の方には眉をひそめられていたのでしょうね
と、話が違う方にいってしまいました。ハムモフさん、先生になられたのですね!
近くだったら参加したいです
言葉の使い方で、本来との意味合いが違っているのはよくありますよね。
若い人が違った使い方をしだして、我々は苦々しく思っていてもそれが普通の使い方になっていることもあります。
ハイジさん、私は『先生』ではないのですよ。😅
楽しくできるといいのですがね。