今までのミー助への対応を改め、
手出しをせず “見守り” に変えた。

と、
2日目でミー助の方からアプローチがあった。😳
日中に鳴いて何かを要求してきた。

夜中じゅう構ってあげて、
その後 “知らんぷり” された。

また構って欲しいのだろう。
少し顔を出したので、
撫でてあげ、もう少しでてくるように手招きする。
すると、「なんと言うことでしょう!」
「ミー助が出てきたではありませんか!」 

それからしばらくナデナデタイム。

一度定位置に戻ったが、しばらくするとまた出てきた。

ナデナデ欲が強烈で、
誘うと膝の上にまで乗ってきた。 

ミー助が大きすぎて、私の膝からはみ出す。 

ソファーに横になり、ミー助を誘うと乗ってきた。

一気にミー助の “甘え” が溢れ出した。

こっちが戸惑うくらいに。
気がつくと、舌まで出してリラックス。👅


まだ夫には気を許していない様子。

夫が名前を呼ぶと、
低い声で「ニャ〜」と答える。

私の時はもっと甘え声で答えるのだが。
ひとしきり撫でてもらい満足したか?
ミー助はまた棚の下に潜って行った。
で、心配の夜。
やはり構って欲しく鳴き出す。

以前のように大声ではなく、甘えるように数回鳴く。
放っておいたら鳴き止む。
それを5、6回繰り返された。

夜中は知らんぷり。
日中に構ってあげて、そのパターンを覚えてくれれば。

気長にお世話していこう。




