折形の受講は、


表だけではなく、
📐📖📐 
「初許し」「中許し」「奥許し」と三段階に分かれている。
その上は、希望者への「教授コース」となる。

私は今、中許しコースの半ば。
初許しの免状を頂いてから、
今まで習った折りの1/4の大きさで “雛形” を折り、
先生にチェックしていただく。
これがまた大変な作業である。

一度提出してダメ出しをされ、修正をしてまた見ていただく。

で、全てキチンと折れていると合格をいただいたら、💮
改めて “本折り” といって特別の半紙で正式な雛形を折る。
そこまでに1年以上かかり35種類。
やっと合格を頂いた。

『贈進紙幣包み』

“合印” といってポイントとなる折り合わせの所に印を付けてもらう。
『新茶包み』

表だけではなく、
折り上がり途中の中の方までチェックが入り、
丁寧に印が付けてあった。


これから “雛形” を貼り付ける和綴じの本を作り、完成。 

が、
これから『中許し』『奥許し』と続く。

室町時代から続く『折形』は、
長さは目分量である。
半分、1/3、指2本分とか。
平行を見極めないと、仕上がりが綺麗にならない。

教室では頑張って折っているが、
家で仕上げる雛形は、
キッチリ定規を使い📏、定規板でチャント平行を取る。 

その結果、先生からお褒めをいただく。

まぁ、見本として残すものだから、ね。


