安倍ポンの公明に対する発言には硬軟二通りの意味合いがある。一つは文字通りの脅し・恫喝であり、もう一つは「ここは私が悪役になりますから、どうか妥協してくれませんか?」というお願いである。「その方がそちらも《脅されてしまったんだからしょうがないでしょ?》と体のいい言い訳が出来て折れ易いんじゃないですか?」というわけである。外野で「いざとなったら公明なんて切る!」などと威勢のいいことを言っているのは、自分の選挙に公明の力は不要だと思い込んでる猿だけである。「選挙まではまだ間があるから平気だ。大丈夫さ♪」と思っているのだとしたら、それは幾らなんでも甘過ぎる。記事にもある通り、公明党抜きでは今の自民党は選挙などとても出来ない。自民党が今敵に回したら一番怖いのは民主などではなく公明党なのだ。公明から大臣ポストを奪ってしまったら、怒った彼らは何をするかわからない。と言って不同意のまま話を進めたら、閣内不一致で安倍は窮地に追い込まれてしまう。維新あたりに公明の代役は到底務まらない。安倍ポンは気づかない振りをしているだけかも知れないが、自衛隊員の中には創価学会員がかなりいるのである。 . . . 本文を読む
minetutakima @musasinolala 11:25
日刊ゲンダイ|米NSC大物が「安倍首相のウソ」明言 解釈改憲はデタラメ nikkan-gendai.com/articles/view/…
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minetutakima @musasinolala 15:06
小杉ちゃんガンバ!: 岡林信康。 bit.ly/1lr . . . 本文を読む