降水確率60%の予想だったが今朝は☔雨模様である。以下は昨日乗ったタクシー運転手さんの話であるが・・。⇩⇩
☆大阪のタクシー運転手の平均年齢は60歳である。60歳前後の方の他業界からの転入・転職組が多く、働き盛りの40代の運転手は今少なくなっている。タクシー等旅客業(?)の業種も事業所数も増えているがドライバーの数そのものは減っている・・というようなことも言っていたがその辺の話は私には難解でよくわからなかった。
☆車は勿論のこと、自転車、バイクでの若者たちの勝手気ままで無謀な運転が増え、自分も怖いことがある。
「(相手はプロの運転手だから)どうせ停まるだろう」「止まるに決まっている」と決めつけてその前提で突っ込んで来るから恐い。先日はバイクに跳ねられた老人が跳ねた相手に逃げられて入院加療費は全額自己負担となった。これは犯罪被害者が一人泣き寝入りしたケースだがもっと非道い、相手側過失の事故で殺されてしまった老人もいる。
☆他にも:炎天下の客待ちの行列に並ぶのは辛いが並んだ結果がワンメーターだったりするとその辺のおばさんのパートの時給より悪くなる。気温が30℃を超えると車内のクーラーは効かなくなる。逃げ場がないから木蔭にでも逃げ込むしかないが、そんなことをして営業効率が悪くなると上がりの半分以上を会社に持って行かれてしまう・・etc.といろんな《泣き》が入っていたが、後はまた思い出したら書くつもりだ。
☆$¥119.27(ロイター06:50)
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一年半程前の話になるがある大病院の内科の先生に「コーヒーは二日に一回にして」と言われたことがある。私も最初のうちは指示を厳守していたがそのうち「俺は珈琲が好きなんだ♪!」とミルクも砂糖も入れて自在に呑むようになってしまった。これが今回の発症の引き金になっていることは否定出来ないだろう。
お茶を含む所謂カフェインの摂取量であるが、これは医師の考え方によって指示はまちまちで、何も制限を設けない医師もいれば「一日一杯程度ならOK」という人もいる。高血糖・高血圧の人が脱水症状を起こすことは避けなければならないからカフェインの摂取過多もいけないが、かといって排尿量を減らして腎機能に悪影響を与えても不可という両天秤みたいな関係になるらしい。お茶もコーヒーもお菓子も脂っこい食事etc.も駄目となると、私などは人生の楽しみというものが大幅に減ってしまう。
☆《糖尿病性腎症》というのは、糖尿病で怖いとされる三つの合併症のうちの一つで、これが嵩じてくると腎機能が麻痺し『人工腎臓に拠る人工透析』が必要不可欠となる。これは一日おきくらいに病院に通い、自分の血液の浄化を体外の機械に長時間掛けて委託することになる訳だから、とても辛いことらしい。他の二つの合併症は「神経障害」と「視覚障害」である。
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☆私が眼科から指示されている眼薬は現在3種類で、抗菌点眼剤という消毒薬は左右両眼にさし、非ステロイド性抗炎症剤と副腎皮質ホルモン製剤は右眼だけである。前二つは順序はまちまちでいいが、最後のホルモン剤は5分間間を開けてから挿さないといけない。全て「もの」には順序と組み合わせが付き纏うのである。
というわけで目薬は朝9時から夜9時までの12時間に4回、4時間ごとにさせと言われているのである。
(☆今入力した記事がいきなりすっ飛んでしまった!ドコモのばかやろう。)
☆10:10から一時間かけて下半身の筋トレと積木合わせの知能テスト(これは昨日の続きである)があった。筋力・脳力の衰えた私にはどちらもハードだったが、取り分け足を大きく開いての後方への行進には苦労した。下半身が上手く動かず思わず何回も前傾姿勢になってしまいオペレーターに笑われた。😂👙🐳。
リハビリの後は入浴である。まさかここへ来て二日連続で風呂に入れるとは思わなかった。
そして今度は最後の点滴を2時間かけてする。血流を活性化するための生理的食塩「液」の静脈への注入で、治療はこれが最後だ。(13:12)
午後になって雨は上がった。明るい曇り空である。😄☁⛅。
☆今抜針のために来た看護師さんが教えてくれたが、明日は日曜日だから簡単なリハビリだけで終わり。明後日月曜日に三食後の血糖値・血圧等をチェックして問題なかったら退院の手続きに入るということだったが、信じていいのかどうか、さてどうなるか。🐳😄😅😂😒。(14:12)
☆大阪のタクシー運転手の平均年齢は60歳である。60歳前後の方の他業界からの転入・転職組が多く、働き盛りの40代の運転手は今少なくなっている。タクシー等旅客業(?)の業種も事業所数も増えているがドライバーの数そのものは減っている・・というようなことも言っていたがその辺の話は私には難解でよくわからなかった。
☆車は勿論のこと、自転車、バイクでの若者たちの勝手気ままで無謀な運転が増え、自分も怖いことがある。
「(相手はプロの運転手だから)どうせ停まるだろう」「止まるに決まっている」と決めつけてその前提で突っ込んで来るから恐い。先日はバイクに跳ねられた老人が跳ねた相手に逃げられて入院加療費は全額自己負担となった。これは犯罪被害者が一人泣き寝入りしたケースだがもっと非道い、相手側過失の事故で殺されてしまった老人もいる。
☆他にも:炎天下の客待ちの行列に並ぶのは辛いが並んだ結果がワンメーターだったりするとその辺のおばさんのパートの時給より悪くなる。気温が30℃を超えると車内のクーラーは効かなくなる。逃げ場がないから木蔭にでも逃げ込むしかないが、そんなことをして営業効率が悪くなると上がりの半分以上を会社に持って行かれてしまう・・etc.といろんな《泣き》が入っていたが、後はまた思い出したら書くつもりだ。
☆$¥119.27(ロイター06:50)
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一年半程前の話になるがある大病院の内科の先生に「コーヒーは二日に一回にして」と言われたことがある。私も最初のうちは指示を厳守していたがそのうち「俺は珈琲が好きなんだ♪!」とミルクも砂糖も入れて自在に呑むようになってしまった。これが今回の発症の引き金になっていることは否定出来ないだろう。
お茶を含む所謂カフェインの摂取量であるが、これは医師の考え方によって指示はまちまちで、何も制限を設けない医師もいれば「一日一杯程度ならOK」という人もいる。高血糖・高血圧の人が脱水症状を起こすことは避けなければならないからカフェインの摂取過多もいけないが、かといって排尿量を減らして腎機能に悪影響を与えても不可という両天秤みたいな関係になるらしい。お茶もコーヒーもお菓子も脂っこい食事etc.も駄目となると、私などは人生の楽しみというものが大幅に減ってしまう。
☆《糖尿病性腎症》というのは、糖尿病で怖いとされる三つの合併症のうちの一つで、これが嵩じてくると腎機能が麻痺し『人工腎臓に拠る人工透析』が必要不可欠となる。これは一日おきくらいに病院に通い、自分の血液の浄化を体外の機械に長時間掛けて委託することになる訳だから、とても辛いことらしい。他の二つの合併症は「神経障害」と「視覚障害」である。
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☆私が眼科から指示されている眼薬は現在3種類で、抗菌点眼剤という消毒薬は左右両眼にさし、非ステロイド性抗炎症剤と副腎皮質ホルモン製剤は右眼だけである。前二つは順序はまちまちでいいが、最後のホルモン剤は5分間間を開けてから挿さないといけない。全て「もの」には順序と組み合わせが付き纏うのである。
というわけで目薬は朝9時から夜9時までの12時間に4回、4時間ごとにさせと言われているのである。
(☆今入力した記事がいきなりすっ飛んでしまった!ドコモのばかやろう。)
☆10:10から一時間かけて下半身の筋トレと積木合わせの知能テスト(これは昨日の続きである)があった。筋力・脳力の衰えた私にはどちらもハードだったが、取り分け足を大きく開いての後方への行進には苦労した。下半身が上手く動かず思わず何回も前傾姿勢になってしまいオペレーターに笑われた。😂👙🐳。
リハビリの後は入浴である。まさかここへ来て二日連続で風呂に入れるとは思わなかった。
そして今度は最後の点滴を2時間かけてする。血流を活性化するための生理的食塩「液」の静脈への注入で、治療はこれが最後だ。(13:12)
午後になって雨は上がった。明るい曇り空である。😄☁⛅。
☆今抜針のために来た看護師さんが教えてくれたが、明日は日曜日だから簡単なリハビリだけで終わり。明後日月曜日に三食後の血糖値・血圧等をチェックして問題なかったら退院の手続きに入るということだったが、信じていいのかどうか、さてどうなるか。🐳😄😅😂😒。(14:12)