私はこの🏥に入院して以来早くも2週間になるが、病院🏥サイドの見立ての意味が今一つ判らない。最初の検査と診察の結果、私は過去1週間以内の極く最近起こした脳梗塞の結果今のふらつき、足の裏のぶわぶわ感、言葉のしゃべり難さetc.があるのだと断定的に説明された。(今日の説明では足の裏の違和感は椎骨の障害者に多い症例で脳梗塞とは無関係という話だった。)
「何か心当たりはないか?」と何度も訊かれたが、思い当たる節など皆目ない。そもそも私のこの心身の異常は今に始まったことではなく、凡そ一年前から起きているのであるから入院後の生理的食塩水(食塩液)の点滴とリハビリトレーニングだけでも充分過ぎる程病状は改善されているのである。が、私が効果的と思っていた点滴は5日間程で何の説明もなく中断され、以後復活する事は無かった。中断以降はリハビリトレーニングが連続して入って来たから、点滴は邪魔だったのかとも思われる。
ともあれ私のこの🏥を訪れた当初の目的即ち「軽く観て貰う♪」という目標は充分クリアされたという認識であるから、今後手術するかしないかは私にとってまた別の問題なのだ。
「いつ脳内血管が破裂するか判らない」「今度脳梗塞を起こしたら言語障害、認知障害、右半身不随等々を惹起する可能性が大きい」と私は脅されたけれど、その時はその時である。天命と思うしかない。自己責任で構わないのである。2週間にも亘って監禁状態にされていてはベランダの植物たちや部屋の様子も心配である。部屋は今大整理の真っ最中なのでそれが不意に中断を余儀なくされた現状は当惑・困惑そのものである。私が観に行かなければ、誰も面倒を見てくれないのであるから入院生活続行はとても困るのだ。
☆私はリハビリ室の青年達には多大なる感謝を捧げることを惜しまない者であるが、ナース・医師等他の世話人の中には傲岸不遜で患者達を格下の人間として見下している者もいるから、総体としてはこの🏥に対する私の不平不満は少なくない。はっきり言って多いのである。
「😡😠お前ら何様のつもりだ?!😡😠」と言ってやりたいくらいのときもあり、そのストレスは頭にも良くないと思う。
☆$¥121.56(5:20WSJ)
☆docomoの妨害で(?)またNHK杯将棋トーナメントが見られない。見たかったらテレビカードとイヤホンを買って自分のベッドのテレビで観ろと云われているようなものだ。先日退院した人の試算では、📺三昧に明け暮れているとテレビカードは一ヶ月2万5千円もかかるというのだから、貧乏人は📺も見られないのである。これは他の病院🏥でも事情は同じだ。ふざけた話だがこれがアベノミクスの正体である。😡😠🆘🚓🚑📺💉。
☆というわけで、今日は昼食後外科医N医師から明日月曜日に予定されている「カテーテル検査」の説明があるからとナースステーションに呼ばれた。事と次第に寄っては尻をまくって喧嘩してやってもいいと考えていたが、敵は意外に柔軟対応戦略をとって来て、詳しい説明の後はカテーテル検査もその後の脳外科手術も、受ける受けないは本人の自由、本人次第だと結論づけた。
これは私にとって望外の戦果だった。おちんちんの陰毛を剃って太股からカテーテルを脳内血管まで通すカテーテル検査(⇦術後2時間は絶対安静)も嫌だし、その後に続く頭蓋骨にドリルで穴を開ける外科手術(⇦こちらは術後2日間は絶対安静)も嫌だったから、こんな簡単に断れるものならそれに超したことはないというのが私の実感である。
☆私は取り敢えず一旦外出禁止を解除され、夕方6時までには病床に↩戻ることを条件に今自分の部屋に帰っている。解除されると今度は付き添い云々の話は何処かへ突然飛んでしまって、私は「外出許可願」をちょこっと書いてナースステーションに出すだけで後は自転車介助もあろうものかフリーパスに昇格してしまった。これまでの「自転車禁止」「単独行動禁止」は一体何だったのだろうかと拍子抜けしてしまった。
私は現在左脳の脳内血管の極く一部が目詰まりを起こし左脳全体の血流が阻害されている状況だから、退院は二日後の今週火曜日26日に設定されたが、その際の条件はどうなるか、その後はどうなるかなどはまだ不明である。因みに今日説明してくれたN医師は、この🏥の脳外科手術でも3~5%の「術後不良」は発生しており「絶対安全」だなどとの安請け合いは出来ないのだとも言っていた。
「何か心当たりはないか?」と何度も訊かれたが、思い当たる節など皆目ない。そもそも私のこの心身の異常は今に始まったことではなく、凡そ一年前から起きているのであるから入院後の生理的食塩水(食塩液)の点滴とリハビリトレーニングだけでも充分過ぎる程病状は改善されているのである。が、私が効果的と思っていた点滴は5日間程で何の説明もなく中断され、以後復活する事は無かった。中断以降はリハビリトレーニングが連続して入って来たから、点滴は邪魔だったのかとも思われる。
ともあれ私のこの🏥を訪れた当初の目的即ち「軽く観て貰う♪」という目標は充分クリアされたという認識であるから、今後手術するかしないかは私にとってまた別の問題なのだ。
「いつ脳内血管が破裂するか判らない」「今度脳梗塞を起こしたら言語障害、認知障害、右半身不随等々を惹起する可能性が大きい」と私は脅されたけれど、その時はその時である。天命と思うしかない。自己責任で構わないのである。2週間にも亘って監禁状態にされていてはベランダの植物たちや部屋の様子も心配である。部屋は今大整理の真っ最中なのでそれが不意に中断を余儀なくされた現状は当惑・困惑そのものである。私が観に行かなければ、誰も面倒を見てくれないのであるから入院生活続行はとても困るのだ。
☆私はリハビリ室の青年達には多大なる感謝を捧げることを惜しまない者であるが、ナース・医師等他の世話人の中には傲岸不遜で患者達を格下の人間として見下している者もいるから、総体としてはこの🏥に対する私の不平不満は少なくない。はっきり言って多いのである。
「😡😠お前ら何様のつもりだ?!😡😠」と言ってやりたいくらいのときもあり、そのストレスは頭にも良くないと思う。
☆$¥121.56(5:20WSJ)
☆docomoの妨害で(?)またNHK杯将棋トーナメントが見られない。見たかったらテレビカードとイヤホンを買って自分のベッドのテレビで観ろと云われているようなものだ。先日退院した人の試算では、📺三昧に明け暮れているとテレビカードは一ヶ月2万5千円もかかるというのだから、貧乏人は📺も見られないのである。これは他の病院🏥でも事情は同じだ。ふざけた話だがこれがアベノミクスの正体である。😡😠🆘🚓🚑📺💉。
☆というわけで、今日は昼食後外科医N医師から明日月曜日に予定されている「カテーテル検査」の説明があるからとナースステーションに呼ばれた。事と次第に寄っては尻をまくって喧嘩してやってもいいと考えていたが、敵は意外に柔軟対応戦略をとって来て、詳しい説明の後はカテーテル検査もその後の脳外科手術も、受ける受けないは本人の自由、本人次第だと結論づけた。
これは私にとって望外の戦果だった。おちんちんの陰毛を剃って太股からカテーテルを脳内血管まで通すカテーテル検査(⇦術後2時間は絶対安静)も嫌だし、その後に続く頭蓋骨にドリルで穴を開ける外科手術(⇦こちらは術後2日間は絶対安静)も嫌だったから、こんな簡単に断れるものならそれに超したことはないというのが私の実感である。
☆私は取り敢えず一旦外出禁止を解除され、夕方6時までには病床に↩戻ることを条件に今自分の部屋に帰っている。解除されると今度は付き添い云々の話は何処かへ突然飛んでしまって、私は「外出許可願」をちょこっと書いてナースステーションに出すだけで後は自転車介助もあろうものかフリーパスに昇格してしまった。これまでの「自転車禁止」「単独行動禁止」は一体何だったのだろうかと拍子抜けしてしまった。
私は現在左脳の脳内血管の極く一部が目詰まりを起こし左脳全体の血流が阻害されている状況だから、退院は二日後の今週火曜日26日に設定されたが、その際の条件はどうなるか、その後はどうなるかなどはまだ不明である。因みに今日説明してくれたN医師は、この🏥の脳外科手術でも3~5%の「術後不良」は発生しており「絶対安全」だなどとの安請け合いは出来ないのだとも言っていた。