以下は「週刊文春デジタル」からの引用です。
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「産めないのか」発言の“共犯者”を独占直撃! セクハラやじ都議会犯人の下劣｜「週刊文春」7月3日号
2014-06-26 05:00
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「今週の必読!」（編集長より）
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「嘘はだんだん大きくなるのです」とは、童話「ピノキオ」に登場する女神の言葉です。
自民党の鈴木章浩都議の鼻は、いったいどのくらい伸びたことか──。
『セクハラやじ都議会 犯人の下劣』では、都議会で質問に立ったみんなの党の塩村文夏都議に対して、「早く結婚したほうがいいんじゃないか!」と言い放った男の正体に迫りました。
6月23日午前10時頃、本誌記者は都内の自宅を出る鈴木氏を直撃しました。
──やじはあなたが言ったのではないか?
「私じゃないと言ってるんで」
──鈴木さんではない?
「ないです。（やじを言った都議は）早く名乗り出たほうが良いと思いますよ」
鈴木氏が塩村氏に謝罪したのは、この取材のおよそ5時間後のことです。鈴木氏はその後の会見でも反省の言葉を口にしましたが、誰がこんな人物の発言を信じるのでしょうか。分別盛りをとうに過ぎた、51歳の都議会議員が平気で嘘をつく姿は、「週刊文春デジタル」でご覧いただけます。
塩村氏にセクハラ発言をしたのは、鈴木氏だけではありません。新たな焦点となっている「産めないのか」発言の“共犯者”について、すでに自民党本部には報告が上っています。本誌がこの人物に直撃取材をすると……。
一方、“ピノキオ都議”が許しを請うた塩村氏は、バイタリティ溢れる女性のようです。『涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」』では、すっかり全国区の有名人になった彼女の素顔を取材しました。モデル→グラビアアイドル→キャビンアテンダント→自動車ライター→エッセイスト……と、職歴は多彩で華やかです。みんなの党でもアイドル的な存在で、その行動力、発信力には目を見張るものがあります。
今後、塩村氏は“共犯者”に対する法的措置も視野に入れているようですが、この“大人の童話”は、とてもハッピーエンドを迎えそうにありません。
「週刊文春」編集長 新谷 学
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今週の週刊文春デジタル・記事一覧
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▼「産めないのか」発言の“共犯者”を独占直撃!
セクハラやじ都議会犯人の下劣 鈴木章浩 51歳自民都議
●2年前に泳いで尖閣上陸 演説は「ヒーロー、ヒーロー、あきひーろー」
●海外視察レポートはコピペ 政策は「女性が働きやすい社会の実現」だと
●一男二女の父 妻は教育ママ 青学出身で銀座クラブ、キャバクラ豪遊
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562610
▼《デジタル特典動画》セクハラやじ鈴木都議 謝罪直前まで本誌直撃に大ウソ
http://www.nicovideo.jp/watch/1403669115
▼涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」
●たけしの熱湯コマーシャルビキニで写真集PR
●維新塾からみんなのアイドルに 朝日記者大企業御曹司にも大モテ
●恋から秘話「別れた男から1500万円」にさんまも絶句
●許可なしポスター地元でヒンシュク 家賃未払いで訴えられた!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562608
▼石原伸晃大臣の“金目”な日々
●夫人同伴 欧州外遊一千百万円 ●沖縄 視察ダイビング ●大臣室で女性職員と昼ビール
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562605
▼「慰安婦談話」“捏造”確定 河野洋平を証人喚問せよ!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562602
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以上引用終わり。
鈴木はトカゲの尻尾切りだったのか。共犯者はもっと大物だったのだろうか？
今頃「してやったり！」とぬくぬく笑っているということか？
これでは都議会自民党はみんな怪しいと言うしかない。
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「産めないのか」発言の“共犯者”を独占直撃! セクハラやじ都議会犯人の下劣｜「週刊文春」7月3日号
2014-06-26 05:00
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「今週の必読!」（編集長より）
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「嘘はだんだん大きくなるのです」とは、童話「ピノキオ」に登場する女神の言葉です。
自民党の鈴木章浩都議の鼻は、いったいどのくらい伸びたことか──。
『セクハラやじ都議会 犯人の下劣』では、都議会で質問に立ったみんなの党の塩村文夏都議に対して、「早く結婚したほうがいいんじゃないか!」と言い放った男の正体に迫りました。
6月23日午前10時頃、本誌記者は都内の自宅を出る鈴木氏を直撃しました。
──やじはあなたが言ったのではないか?
「私じゃないと言ってるんで」
──鈴木さんではない?
「ないです。（やじを言った都議は）早く名乗り出たほうが良いと思いますよ」
鈴木氏が塩村氏に謝罪したのは、この取材のおよそ5時間後のことです。鈴木氏はその後の会見でも反省の言葉を口にしましたが、誰がこんな人物の発言を信じるのでしょうか。分別盛りをとうに過ぎた、51歳の都議会議員が平気で嘘をつく姿は、「週刊文春デジタル」でご覧いただけます。
塩村氏にセクハラ発言をしたのは、鈴木氏だけではありません。新たな焦点となっている「産めないのか」発言の“共犯者”について、すでに自民党本部には報告が上っています。本誌がこの人物に直撃取材をすると……。
一方、“ピノキオ都議”が許しを請うた塩村氏は、バイタリティ溢れる女性のようです。『涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」』では、すっかり全国区の有名人になった彼女の素顔を取材しました。モデル→グラビアアイドル→キャビンアテンダント→自動車ライター→エッセイスト……と、職歴は多彩で華やかです。みんなの党でもアイドル的な存在で、その行動力、発信力には目を見張るものがあります。
今後、塩村氏は“共犯者”に対する法的措置も視野に入れているようですが、この“大人の童話”は、とてもハッピーエンドを迎えそうにありません。
「週刊文春」編集長 新谷 学
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今週の週刊文春デジタル・記事一覧
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▼「産めないのか」発言の“共犯者”を独占直撃!
セクハラやじ都議会犯人の下劣 鈴木章浩 51歳自民都議
●2年前に泳いで尖閣上陸 演説は「ヒーロー、ヒーロー、あきひーろー」
●海外視察レポートはコピペ 政策は「女性が働きやすい社会の実現」だと
●一男二女の父 妻は教育ママ 青学出身で銀座クラブ、キャバクラ豪遊
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562610
▼《デジタル特典動画》セクハラやじ鈴木都議 謝罪直前まで本誌直撃に大ウソ
http://www.nicovideo.jp/watch/1403669115
▼涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」
●たけしの熱湯コマーシャルビキニで写真集PR
●維新塾からみんなのアイドルに 朝日記者大企業御曹司にも大モテ
●恋から秘話「別れた男から1500万円」にさんまも絶句
●許可なしポスター地元でヒンシュク 家賃未払いで訴えられた!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562608
▼石原伸晃大臣の“金目”な日々
●夫人同伴 欧州外遊一千百万円 ●沖縄 視察ダイビング ●大臣室で女性職員と昼ビール
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562605
▼「慰安婦談話」“捏造”確定 河野洋平を証人喚問せよ!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar562602
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以上引用終わり。
鈴木はトカゲの尻尾切りだったのか。共犯者はもっと大物だったのだろうか？
今頃「してやったり！」とぬくぬく笑っているということか？
これでは都議会自民党はみんな怪しいと言うしかない。
