先日、経営発達支援計画の評価委員会を開催しました。
令和5年度に当所が行ってきた小規模事業者支援について、外部有識者5名の審査員に7つほどの観点から評価いただきました。
今年は、取り組んできた活動及びその実績についての説明の仕方を「工夫」しました。審査員が想像しやすいような言葉を選び、今まではなかった参考資料もふんだんに追加しました。
すると、効果てきめん!オールAをいただきました(笑)
今まで負担しかないイベントだと感じることも多かったのですが、取り組み方次第でこちらの活動を効果的にアピールする場として活用できると気づきました。
所内からの評判も上々で良かったです。