灼熱と燃焼と沸騰の涼み 2024-07-08 07:47:00 | 日記 昨日は神社の役で、「涼み」という儀式をしました。気温37℃の下、薪を燃やして大きい釜に一杯のお湯を沸かし続けます一体どこが「涼み」なのか…(笑)※その湯の前で巫女さん?(超高齢)が神楽と思しきものを奉納?されます私「どうして、涼みという名前なんですか?」巫女さん「え?…あー、、こちらでは涼みと呼んでいらっしゃるんですね…」やっぱり涼みじゃないのか…どうりで、、、どこにも涼みの要素ないしね…本当はなんて言うんだろう… #日記 « 365日の逃避行記 | トップ | 粘り強さに尊敬 »
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