最高齢の巽フサさん、食欲健在
日本最高齢の女性、巽フサさん(115)は、大阪府柏原市の特別養護老人ホーム「はくとう」で暮らしている。1日の多くをベッドで過ごしているが、3食とも完食できるほど食欲は健在。以前はみたらしやぜんざいなど甘い物が大好きだったといい、長男の完次さん(75)夫妻と職員は「食べること、口を動かすことが長寿の秘訣だと思う」と口をそろえる。
巽さんは1907年(明治40年)、6人きょうだいの次女として八尾町に生まれる。
日本最高齢の女性、巽フサさん(115)は、大阪府柏原市の特別養護老人ホーム「はくとう」で暮らしている。1日の多くをベッドで過ごしているが、3食とも完食できるほど食欲は健在。以前はみたらしやぜんざいなど甘い物が大好きだったといい、長男の完次さん(75)夫妻と職員は「食べること、口を動かすことが長寿の秘訣だと思う」と口をそろえる。
巽さんは1907年(明治40年)、6人きょうだいの次女として八尾町に生まれる。
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