Bonjour ごきげんさん

愛犬と日々思うこと

予期せぬ展開

2010年03月17日 | たわごと
欠けた歯の治療の為に、予約をして夕方いつもの歯科医へ
私も、院長先生も、衛生士さんもたいしたことはないと思っていたら
なんとかぶせ物の下にどでかい虫歯が存在していた!
思えば去年9月、コンボイの舞台を観に行く時Kさん&Hさんとの昼食会で歯が痛くてスープでごまかしていたことを想い出す
あの時にHさんにおいしそうなポテトのご提供を受けながらも
目とお腹はとても喜んでいたけど、歯がまったく受入を拒否していたっけね・・・
あの後すぐに意を決して歯医者に行き、レントゲンを撮ったのに映らず
月一度メンテナンスの際も発見できなく
先生も衛生士さんもかなりショックを受けていた様子でした
場所が上の奥歯だったし、見えづらい小さな隙間から菌がはびこったようだし
時々痛いものの、そう気にしていなかった私が悪いんだと自覚しているので
こうしてきちんと治療してもらえるだけでありがたい思いでいっぱいですぅ

とはいえ麻酔をかなり使用して、1時間以上手術のような状態でした!
こちらは口を大きく開けているだけだからいいんですけど
先生は治療しづらい場所だけに思いがけない手術でたいへんそうでした
とりあえず無事に終わり、あと2,3度は通わないといけないらしい

家に戻り、買ってきたお惣菜(お寿司とたこ焼き)をなんとか左側で食べ終了
だんだん麻酔が切れてきて、痛くなってきたよ
歯の痛さで足やら、膝の痛さがまったく消えたのだけは喜ばしい一日でした
「いたいの、いたいの、とんでゆけー」といつもの呪文をひでよしと唱えるよしべえでした

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