11月11日 午後の陽射しを浴びながら竜門峡を、ゴールの竜門橋を目指して歩く。散策の後は、武田家の菩提寺の景徳院を訪れた。
天正10年(1582)3月11日、織田・徳川軍との激戦の末、武田一族が滅亡。
この年7月徳川家康は、武田勝頼の死をとむらうため菩提寺として、景徳院を建立した
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
次回は「奥久慈 袋田の滝の界隈を歩く(11/16)」を掲載します
天正10年(1582)3月11日、織田・徳川軍との激戦の末、武田一族が滅亡。
この年7月徳川家康は、武田勝頼の死をとむらうため菩提寺として、景徳院を建立した
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<竜門峡:渓谷の黄葉が陽を浴びて黄金のように輝く> | ||||
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