11月9日 袋田の滝の観瀑台からダイナミックな滝の流れを眺望し、吊り橋を渡り商店街まで歩きお土産を買う。その後、再びバスに乗り次の目的の「月待の滝」へ。月待の滝は久慈川の支流大生瀬川がつくり出す、高さ17メートル、幅12メートルの滝。水に濡れることなく滝の裏に入ることができることから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれ、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができるスポットとしても人気を集めている。
・観瀑台からの袋田の滝の流れを堪能した後、滝川に架かる吊り橋を渡る
・反対側の展望台から見える生瀬富士の絶壁を彩る紅葉
・袋田の滝の商店街に戻りお土産を購入
・美味しそうなアユの塩焼きを売っているお店は見るだけで喉がなるなあ!
・袋田の滝見物を終え、再びバスに30分ほど乗り、次の観光地の「月待の滝」へ向かう
・滑りやすい道を歩き月待の滝へ
・滝の裏側へ回る。別名は裏見の滝
・水しぶきを逆光で撮ってみた
・近くにきれいなアオモミジが陽に照らされていた
・滝の近くにリンゴ農家があり、たわわに実っているのが見えたので近くに寄ってみた
・遠くに大きな柿の木があり、沢山なっていた
・傍に実を沢山つけたマユミの木が
・駐車場のリンゴの木にも真赤なリンゴが
・帰路に常磐自動車道を走っているバスの車窓から見えた夕陽が綺麗だった
次回は「東京 深大寺・高尾山を歩く(11月17日)」をアップします