新しいお店のことで色々と悩んでいると、
ある記事が目に入ってきました。
武田信玄の無敵の赤い騎馬隊!!
なぜ無敵といわれていたのか。
それは負け戦はやらない(戦わずに引く)のが信条だったらしく
ところが勝つことがわかると攻めまくり
そこで赤い甲冑を着た「赤い騎馬隊」をパフォーマンスで投入!
勝ちを華々しく印象づけるイメージ戦略です。
それで赤い騎馬隊が出てきたらもう終わりだという、イメージをつくっていたと。。
周囲の武将はそのイメージに恐れていたという。パフォーマンス。
策士だったらしいです。
なるほど~!と思うのですが、なんとなくコスイ感じがしますが(信玄ファンの方すみません)
武将のタイプなのでしょうが、僕はこんな風に詰めていけるとは思えません。
イメージですが上杉謙信のように自分からどんどん突っ込んでいくタイプ?のがハマルと思いました。
戦国時代でも現代社会でも偽装の塊り、そんなイメージ戦略は当たり前で情報が氾濫しています。
長く商売を続けるにはいいイメージが大切。お金が動きます。
それに見合った実態があって、次につなげていくのが僕の理想です。
「イメージ」と「実態」のおっかけっこですね。
僕の商売の理想としては、常に少し先に「イメージ」が走らせておいて、引っ張ってもらうのがベストだと思ってます。
少し先。
一つ勉強になりました。
ある記事が目に入ってきました。
武田信玄の無敵の赤い騎馬隊!!
なぜ無敵といわれていたのか。
それは負け戦はやらない(戦わずに引く)のが信条だったらしく
ところが勝つことがわかると攻めまくり
そこで赤い甲冑を着た「赤い騎馬隊」をパフォーマンスで投入!
勝ちを華々しく印象づけるイメージ戦略です。
それで赤い騎馬隊が出てきたらもう終わりだという、イメージをつくっていたと。。
周囲の武将はそのイメージに恐れていたという。パフォーマンス。
策士だったらしいです。
なるほど~!と思うのですが、なんとなくコスイ感じがしますが(信玄ファンの方すみません)
武将のタイプなのでしょうが、僕はこんな風に詰めていけるとは思えません。
イメージですが上杉謙信のように自分からどんどん突っ込んでいくタイプ?のがハマルと思いました。
戦国時代でも現代社会でも偽装の塊り、そんなイメージ戦略は当たり前で情報が氾濫しています。
長く商売を続けるにはいいイメージが大切。お金が動きます。
それに見合った実態があって、次につなげていくのが僕の理想です。
「イメージ」と「実態」のおっかけっこですね。
僕の商売の理想としては、常に少し先に「イメージ」が走らせておいて、引っ張ってもらうのがベストだと思ってます。
少し先。
一つ勉強になりました。