【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
https://g-project.co.jp/

日経新聞

2009-05-28 06:29:04 | 日記
アブラゼミ







嫁さんの実家の大ばあちゃん85歳は株のことに詳しく






今回のリーマンショック以前には持ち株を全て売り払っていたやり手ときく。






そのおおばあちゃんにお店をやることをはっきり話したら






今はやめなさい!こんな時期は投資する時じゃない!!





今は動く時じゃない!とバッサリザックリ切られまくりました。








もちろん僕のため、家族のためを思って言ってくれているのを強く感じます。






そしてもっと経済のことを勉強するために新聞を読んだほうがいい!と






なので日経新聞取りました。







わからない文字ばかりですがとても新鮮で時間はかかるのですが楽しいです!







も少し余裕が出来たら読売か朝日とかの普通の新聞もとりたいと思います。








いろんなことがありますが、お店を始めることのゆるぎない気持ち変わりません。







今度は事業計画書を大ばあちゃんに見せプレゼンしようと思います。








融資の結果が待ち遠しいです。









無料セミナー

2009-05-27 06:52:28 | 日記
先日頂いた推薦書を





日本政策金融公庫(コクキン)に申し込みに




さっと提出して、1週間ほど先に面接があるという。。。ので連絡まちです。



そして無料のコクキンセミナーに参加するため新宿へ移動。




おっと!


サンケイビル前には11時頃ランチに向け準備中の移動販売車たちが並んでる。





行きたかったのですが、時間がない為スルースルー。。。





新宿で都庁の近くのビルの中のillyのカフェ?のカレーを何となく食べます。。





うまい。。。けど(勝手に)問題を発見しました!笑!!





とてもどうでもいいことに思うかもしれませんが、







カレーとライスの位置が具合良くないのです。






福神漬けはやはり奥にあってほしいので(僕の勝手ですが)





この場合、セットを左にカレー、右にライス。






するとカレーをご飯にかける





左から右へ動くのがおっくうなんですこれだけのことかと思うかもしれませんが、





これだけのことでも不満になってしまう。消費者目線は怖いですね~~~~





味はともかく、自分の商品の消費者目線で見れることが重要だなあと、当たり前のことだとは思うんですが実感しました。(移動カフェでは問題ありありだったことでしょう




ごちそうさまでした!”



そして
コッキンセミナーではサッポロビールの方がとても有意義なお話をしてくださって楽しかったです。




たくさんの参加者がいてなんだかパワーをもらった気がします!!








そんな感じでバイバイ~~












推薦状

2009-05-26 05:36:31 | 日記

元気な感じで




とある信用金庫で借金の相談中です。




それと同時に日本政策金融公庫(国民生活金融公庫)にも相談に行きました。




すると広尾にある施設で東京都知事の推薦状をもらってきてください!といわれすぐに資料を作成し





そして融資担当の方にあれやこれや指導してもらい、



あとはあなたが公庫の方と話して、借りるお金が返せるかどうかを照明すればいいだけだ!



逆にあなたが公庫の人間ならこの人・計画に融資できるかを考えればいいよ。



白髪のオールバックの担当の方にビシバシ言われながら、推薦状をいただきました。



これは融資を決定するものではないので勝負はこれからです。。。






帰りに広尾商店街を歩いてみると、華やかな雰囲気で歩いている人も上品な感じ。






むかし元タリーズジャパンの松田さんがこの辺で一度物件を考えてたっていってた気がするなあ~なんて思いながら歩き回りました。





しかし暑いですね~





素肌にYシャツを直接来たので汗でスケスケ。





この汗はどうにかなりませんか。





バスタード!











信用

2009-05-22 04:45:09 | 日記



信用




商売で一番大切なもの。もちろん人としても大切。




そう言われてます。




約束を守る。時間を守る。期待に応える。




簡単なところではこんなところでしょうか?




飲食店であれば




毎日その場所にはそのお店がある。いつもの味がある。ちゃんと営業時間にオープンしている。
そのお店の大切にしたいものがちゃんと毎回感じれる。





かんたんにはそんなところでしょうか?




信用される者になる必要があると思います。




最近いろんな人にお会いしましたが、大切なお金が関係する商売の場合は(ビジネス)




その人が信用できるか?まずそこを大切にしている自分がいることに気付きました。




当たり前なことですが・・・・





・・・基本的に人として、なめられることが多いので逆に良く対応してくださる型は敏感に感じることが出来ます。





もちろんなめられるのは無知な自分に非があることも承知の上ですが、




どんな小さい商売でも、お互いが信用し合えるからビジネスは成り立つものだと、思います。




どんなに小さくたってボロくたって、



たとえ100円でもそこにはしっかりとした100円なりのビジネスがある。




100万円には100万円なりのビジネスがある。




むかし「つんく」(そんなに好きではないが・・・)が100万円の仕事が出来ない人に、10億円の仕事は任せられない!と言ってました。



まあ当たり前な感じに聞いてましたが、同じことだと思います。



100円の仕事が出来ない人には100万円の仕事は出来ない!




今までは忙しかったりすると適当になりがちだったのですが、それに反省いたします。




この気持ちを忘れずにいきたいと思います。





「儲ける」=信じれる者と書く。




















おめでとうございます!!

2009-05-21 05:26:21 | 日記
エコノラインの



初代オーナーが川越に2号店をオープンいたしました



場所は川越のクレアモールに平行して走る道「八幡通り」沿いでオシャレな雰囲気の場所です!



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さあみんなでもちもちベーグルを食べに行きましょう♪