おはようございます(^ ^)
さあ寒さも少しずつ収まってくると喜んでいると、なにやら鼻水が垂れ始め、目がかゆくなってきて、
花粉
到来ですね(T . T)
しばらくはテッシュが手離せなさそうです
さぁコーヒー!
最近
ブルーボトルコーヒーがオープンしてまた日本のコーヒー文化に大きな影響
十数年前のスターバックスコーヒーの来襲では、エスプレッソはカフェラテ等のアレンジドリンクとしては浸透してますが、コーヒー本来の豆を味わう
エスプレッソやプレスで抽出するコーヒーは
店で売っていた時もそうでしたが、売るのが難しかったし、未だ理解してない人が多いかと思います。田舎だからという理由も。。。
今回のサードウェーブと言われる流れの感覚
新鮮な豆を提供することから、最近の特徴として店内に焙煎機がある店が多い
ベースの豆を選んで、抽出方法を選択!(ペーパードリップ・プレス・エスプレッソ・カプチーノ等)超カッコイイ~ですねw!!
数年前から日本にも都内で少しづつ増えておりますが、こういう店が今後より増えていくのでしょう
楽しいですね!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サードウェーブの復習(以下サイトから引用)
シアトル系から昭和回帰
その1回目(ファーストウェーブ)が起こったのが19世紀後半。コーヒーの大量生産が可能になり、一般家庭や職場でもコーヒーが飲まれるようになって、浅煎りのアメリカンコーヒーが大量に生産・消費された。
そうした状況への反発からか、1960~90年代に“深煎りムーブメント”が起きる。71年にスターバックスが開業し、タリーズなど「シアトル系コーヒーチェーン」がエスプレッソコーヒーにミルクを合わせる「カフェラテ」を武器に世界を席巻。これが「セカンドウェーブ」だ。
サードウェーブは90年代後半から起こった動き。豆の産地を重視し、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する新しいコーヒーカルチャーだ。これまでのコーヒーの銘柄は国単位で表示されているものが多く、いくつかの農園で生産されているコーヒー豆がブレンドされているのが普通だった。それに対し、サードウェーブで重視しているのが単1種の苗木から収穫されたコーヒー豆だけを使用する「シングルオリジン」であること。ブドウの生産地によってワインの味わいが変わるように、コーヒーも栽培品種・生産方法によって味わいが異なる。「ブレンドせずに単一のコーヒー豆を使うことで、ワインのように品種や土地の風土などの個性をダイレクトに味わえるのが、シングルオリジンコーヒーの魅力」
(NIKKEI TRENDY NET)←ここを読めばコーヒー界のながれがだいぶわかりやすいです
まあ嗜好品なので楽しく美味しく飲めればこういううんちく的なことはどうでもいいとも思いますが、一応現状を知るということで。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし本当に
缶コーヒーもコンビニコーヒーもどこの店のコーヒーも美味しいコーヒーが全体的に増えてきて
それに合わせて抽出する道具やマシンもどんどん進化
川越のマルヒロで見たこのドリップマシン↓
カッコイイし何より小さい!
家庭用でも、社内用でもコーヒースペースがコンパクトなことに越したことはないですから。
そして先週のフットサルの試合で膝を痛め
すぐ仕事にいかないとだったので自家製松葉杖作成。5分。
いい機会なので少しサッカーは一休みして、
やっぱり自分で
焙煎した自分好みのコーヒーが一番美味しい笑
好みに合わせてるから当たり前ですけど、
さあ今日も張り切って行きましょう!!
さあ寒さも少しずつ収まってくると喜んでいると、なにやら鼻水が垂れ始め、目がかゆくなってきて、
花粉
到来ですね(T . T)
しばらくはテッシュが手離せなさそうです
さぁコーヒー!
最近
ブルーボトルコーヒーがオープンしてまた日本のコーヒー文化に大きな影響
十数年前のスターバックスコーヒーの来襲では、エスプレッソはカフェラテ等のアレンジドリンクとしては浸透してますが、コーヒー本来の豆を味わう
エスプレッソやプレスで抽出するコーヒーは
店で売っていた時もそうでしたが、売るのが難しかったし、未だ理解してない人が多いかと思います。田舎だからという理由も。。。
今回のサードウェーブと言われる流れの感覚
新鮮な豆を提供することから、最近の特徴として店内に焙煎機がある店が多い
ベースの豆を選んで、抽出方法を選択!(ペーパードリップ・プレス・エスプレッソ・カプチーノ等)超カッコイイ~ですねw!!
数年前から日本にも都内で少しづつ増えておりますが、こういう店が今後より増えていくのでしょう
楽しいですね!!
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サードウェーブの復習(以下サイトから引用)
シアトル系から昭和回帰
その1回目(ファーストウェーブ)が起こったのが19世紀後半。コーヒーの大量生産が可能になり、一般家庭や職場でもコーヒーが飲まれるようになって、浅煎りのアメリカンコーヒーが大量に生産・消費された。
そうした状況への反発からか、1960~90年代に“深煎りムーブメント”が起きる。71年にスターバックスが開業し、タリーズなど「シアトル系コーヒーチェーン」がエスプレッソコーヒーにミルクを合わせる「カフェラテ」を武器に世界を席巻。これが「セカンドウェーブ」だ。
サードウェーブは90年代後半から起こった動き。豆の産地を重視し、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する新しいコーヒーカルチャーだ。これまでのコーヒーの銘柄は国単位で表示されているものが多く、いくつかの農園で生産されているコーヒー豆がブレンドされているのが普通だった。それに対し、サードウェーブで重視しているのが単1種の苗木から収穫されたコーヒー豆だけを使用する「シングルオリジン」であること。ブドウの生産地によってワインの味わいが変わるように、コーヒーも栽培品種・生産方法によって味わいが異なる。「ブレンドせずに単一のコーヒー豆を使うことで、ワインのように品種や土地の風土などの個性をダイレクトに味わえるのが、シングルオリジンコーヒーの魅力」
(NIKKEI TRENDY NET)←ここを読めばコーヒー界のながれがだいぶわかりやすいです
まあ嗜好品なので楽しく美味しく飲めればこういううんちく的なことはどうでもいいとも思いますが、一応現状を知るということで。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし本当に
缶コーヒーもコンビニコーヒーもどこの店のコーヒーも美味しいコーヒーが全体的に増えてきて
それに合わせて抽出する道具やマシンもどんどん進化
川越のマルヒロで見たこのドリップマシン↓
カッコイイし何より小さい!
家庭用でも、社内用でもコーヒースペースがコンパクトなことに越したことはないですから。
そして先週のフットサルの試合で膝を痛め
すぐ仕事にいかないとだったので自家製松葉杖作成。5分。
いい機会なので少しサッカーは一休みして、
やっぱり自分で
焙煎した自分好みのコーヒーが一番美味しい笑
好みに合わせてるから当たり前ですけど、
さあ今日も張り切って行きましょう!!