【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
https://g-project.co.jp/

第一種電気工事士は高圧電気作業で必須資格

2021-11-28 18:37:27 | 日記
昨日今日は電気工事の講習会でした

弊社には資格保持者は沢山おりますが、

自分も一種免許(高圧)も欲しい!



施工管理同様

筆記、実技と試験が二回あります。
両方とも
大体20-30%の合格率🕶

両方一次受かり、二次試験で落ちてしまったので、
※去年このビスをネジ切らなかったばかりに



今年は一次は免除のため
両方とも受かりたい

年1回なので早くしないとおじいちゃんになってしまいそうです👴👴👴👴


しかし
自分のやっていることに繋がる勉強は楽しい

絶対に役に立つので。



夢中で時間があっという間に過ぎて行く。

自分がそうであるように、

みんなが

働くことに夢中になれるような会社にしたいです








コメント

集合写真

2021-11-27 00:07:21 | 日記




本日集まれたメインのプロジェクトメンバーで撮影!

欠席者は右上に顔だけ載せようかなw

周年会など
コロナでなかなか集まることができない時期なので遅めのランチと写真だけ📸

関連してくれる方々含め
みんな本当に良くやってくれている。



おかげさまで一人では絶対にできない仕事を沢山こなしていけている。

ありがたいことです。

作業だけ、お金だけの繋がりでなく

みんなが
G-projectチームメンバーとして
そこにいる意味を価値を感じ、

誇りを持って活動できる枠を作りたい。

ネットでポチっと頼める形に負けない魅力を!


そのためにはまだまだ

切り込み隊長として新しい道を作り続けて行きます!

来年はもっと沢山の仲間で撮影できるように♥️




コメント

渋谷 事務所内装工事

2021-11-24 17:44:16 | 日記
渋谷 事務所 内装造作工事

新しい会社さんの事務所を作っております。



お客様と打ち合わせながらの急ぎの工事です。

なんだかんだみんなで作る木工事ほ楽しいです。

変更等色々あったりで大変なこともありますが、それはそれで突貫工事には、付き物ですね。



結局
お客様のご予算と、ご要望から、決められた期間内にやれることを提案するところの、
ご提案の部分

今回はその進め方をもう少し具体的に幅広くすればよかったなと

まだ工事中ですが、反省しております。

後少し
引き続き宜しくお願いいたします☺️
コメント

鉄は熱いうちに打て!

2021-11-17 18:56:10 | 日記
あっという間に日々が過ぎていきます。

きっと
あっという間におじいちゃんになってしまいます。

携帯に出てくる五年前の写真とかが見ると、ずーっと昔に思えます。

それは濃く過ごしているという事であってるのでしょうか?

しかしまだまだ全然届いてません。


この激動の時代にどこへ向かうのか毎日迫られる決断の連続。


生きるというのは決断していくことで、何かを拾い、何かを捨てていく作業と思う。

私は
捨てるのが嫌だからと、沢山拾いまくるのですが
沢山拾うということで、労力、時間を使い、
結果捨てている(失っている)ことになっていると感じてしまってます。
大変残念です。。。

どうにかならないのか。。。



どこへ行きたいか何がしたいのか?
それの詳細がわからないことが全ての問題の根本にある。と思う。

わかっていたけど
マトリックスの文字のような
目の前に降り注ぐ雨のような出来事に忙殺され

その根本に立ち入る事ができなくてずっとストレス。

断ればいい!

って言うけど、できたら断りたくないです。



鉄は熱いうちに打て!


完成のイメージが湧いている人
=熱い鉄

である場合は打て!



イメージがないとか、まだはっきりしてないのに、熱くなってしまっている場合は

ちょっと待て!まだ打つには早い!


で。


前者の場合は

何かをやろうと思った時

それはもうスタートしているというけど、

それを越え80%達成している!

それが今作りたい事業計画。

何かをやろう!

と思ったということは沸き上がるものがあるのだから、
それを文章にして、その何かを第三者がわかってもらうのが本当に難しい。

今さらですけど、
文章とは言葉とは本当に難しくて、
簡単にすれ違いが起きてしまう。

100%伝えることは難しい。

私は
それが面倒だから自分だけでやろうとしてしまう。

なるべく
そうしないようにしているのですが。。。


戻りますが、

詳細の計画がないまま進めるから、そうなるわけで、、、、、



という自問自答は常にあります。



しかし

大切な時間は限られていることを実感したとき

人は大きくペースを変えられるものだと思います。

やってやりましょう!


















コメント