いつもながら
言い放ってみます。
ある関西出身の不動産屋さんと移動中に、「その土地柄」についてざっくばらんに話をしました。
僕は関西には数回しか行ったことは無いので、大阪と東京との文化の違いについて聞いてみました。
すると、まず大きな違いは
おばちゃんのパワーがスゴイ!と
ほんとに予想通りのおばちゃんがたくさんいるという笑
関東の方は控えめらしいです。。。。。。
そしても一つは、
どちらかというと大阪とかは雰囲気はどこでも似ているが
東京は土地ごとに文化の違いが大きいという。
山手線の駅が明白で、一つづつの駅の個性が強く、それぞれで全く雰囲気が違うという。
・・・言われてみればそうですね。
もちろん日本のどの土地でも環境が違うから価値観は変わってくると思う。
そしてそれを世界規模で考えると、当たり前だが何もかもが違うと思う。
そういう文化の違いについて、僕はとても興味があり様々な場所に行ってみたいとふと思う今日この頃です。
まあまずしばらくは関東を出られる気はしませんが・・・・・・
仕方ないのでイタリアに安価にいけるサイゼリアに行きました
モッツアレラチーズをこんなに使って、こんな安く出来るのはすごいですね~~!
多くの飲食店は様々な土地や文化を発表している場で容易に雰囲気が味わえる身近な存在であると思います。
それを考えると多くの人は旅に飢えているのではないか?
少々極端ではありますがそう思ってもいいのではないかと思います。
だから
一つの方法として、
お店側は安易に旅に行かせてあげればいいのではないでしょうか?
旅=非日常
エスプレッソをのんでまたイタリアに行ってきます
ううっ!
ここのイタリアはきついなあ。まあイタリアに行った事ありませんが。
お店のドアが、
「どこでもドア」で本場のお店に入れたら最高ですね
でもどこでもドアはいつになったら出来るのでしょうか?
よし机の引き出しのタイムマシンで見てこよう。
あっと、その前にドラえもんだ!
・・・・・
(ずっと昔の人からすれば飛行機や新幹線、電車はのドアは少しの時間で、ドアを出れば他の場所にいけるから、もうすでにどこでもドアはあるといえるのかも知れませんね。有料の)
ドアは別の空間と空間をつないでいるモノ。
もしかしたらいつも何の気なしに開け閉めしているドアは、特別なドアかも知れませんね。
(終わり)