「おみつギャラリー」へようこそ
庭で育てたバラを描きました。
ガーデニングに取り組むきっかけは、好きなバラを育てて、それを描いてみたいとの思いからです。
花屋で売られているバラはどれも真っすぐな茎に半蕾の深紅なバラが定番です。
イングリシュローズの動きのある、しかも繊細で、硬い蕾から、満開の花まで多彩な表情を描きたい。それには自分で育てるしかない。それがきっかけです。
実際バラを育てるのは、難しいです。日当たり、土壌、剪定、消毒、肥料、温度の条件が合わなければ、咲いてくれません。その上、気にいったバラの苗は値段が高いのです。育てかたや、バラ園の見学、バラの歴史の講習会にも参加しました。
苦節17年、やっと今年はバラと相性が良くなったらしく、元気に蕾を沢山つけています。
バラは、花の中では特に描くのが難しく、未だ納得がいくまでには至りませんが、これまでに描いた三点を展示します。
さらなる上達を目指して精進いたします。
庭で育てたバラを描きました。
ガーデニングに取り組むきっかけは、好きなバラを育てて、それを描いてみたいとの思いからです。
花屋で売られているバラはどれも真っすぐな茎に半蕾の深紅なバラが定番です。
イングリシュローズの動きのある、しかも繊細で、硬い蕾から、満開の花まで多彩な表情を描きたい。それには自分で育てるしかない。それがきっかけです。
実際バラを育てるのは、難しいです。日当たり、土壌、剪定、消毒、肥料、温度の条件が合わなければ、咲いてくれません。その上、気にいったバラの苗は値段が高いのです。育てかたや、バラ園の見学、バラの歴史の講習会にも参加しました。
苦節17年、やっと今年はバラと相性が良くなったらしく、元気に蕾を沢山つけています。
バラは、花の中では特に描くのが難しく、未だ納得がいくまでには至りませんが、これまでに描いた三点を展示します。
さらなる上達を目指して精進いたします。