うたた寝〓自堕落〓ダラダラ〓


何でもいいから
やりましょ、と
始めたのですが。

祭りの後は

2014-02-12 10:10:53 | 日記

今回の都知事襲名された方、最たる男のヒステリーな感じがしてならない。
どうしてこうもスッチャカメッチャな人ばかりが、トップにのしあがるのだろうか?今回の都知事戦、距離ある土地に居るのもあり、報道は、新聞テレビ週刊誌からネットのスクープでありましたが、人間、金より名誉と云うのが感じましたね。バカ殿がトップになれないのは、意外と世の人々はシビアな目線で生活して居るからなのでしょう。若いから長く継続と云う当たり前な通説も今の時代、通用しないし、いつまでやれんの?と内心嘲笑しながら献上するのが平民な日本国でありましょう。
我関せず…こんな人々が増幅する平成日本国であります。

諦念地獄

2014-02-10 02:57:22 | 日記

人付き合いの重大なる定義は、腹八分目である。

満腹になると、頭ん中が盲目になるし、空腹なら、胸の内、許容範囲狭くなるし。

腹八分目で居られる関係がベストね。

なるべく、八分目で付き合えば、程よく次回に続くのかもしれない。


近頃、いっぱい話してバクバク食べて酒を飲んでも楽しくてあちこち歩くの苦痛にならない人募集中です。
そんな都合よくマッチングする人は、なかなか居ないか。



この春は手を繋ぎつつ歩きたい
人生の春は遠いが陽だまりに
余念あり別れの決め手当たる春

中の鬼

2014-02-06 13:18:23 | 日記

恵方巻き食べ、節分豆食べ、立春は、雪舞い。
一番寒さ厳しい季節であります。

寒いのが苦手な訳は、この時期に経験した苦い思い出を寒さと共に思い出すからである。

うまく乗り越えた年もあったが、毎年そうは行かず。今年は、年末年始の疲労と重なり、沈痛なまま節分を迎えてしまった。

歳を取るのは、素敵なことばかりではなく、記憶の荷物を身軽く、簡単処理できないこともある。
それも経験であるからね。
忘却の彼方へ行きたい為に飲酒で誤魔化しても、更にdeadzoneへ誘ってしまう様な酒は止めるべし。
ろくなことはない。


知り尽くした関係になると、甘えなのか酷い会話になってしまい、更にheatupして怪我してしまったり、人間って邪魔臭くなってしまう時ありませんか?


そんな中、ゆっくり休息リラックスを試すんだけど、眼の上がピクピクするし、左手小指はつるし、何やかやあるわ。


これも生きてる証かな。

足尾から来た女

2014-01-30 19:03:23 | 日記

今年始まりのドラマは、やはりNHK放送のこれでした。
何故ゆえ、この時代に社会主義者アナキストを讃えるのか…足尾銅山なのか…然し、私、明治末期から大正時代の日本に魅力を感じており、おもしろく見ました。足尾銅山、現代なら水俣と同じ公害なのでしょうか。云わば、災害は人災な公害。どの時代も、アナキストは存在するのでしょうが、今回のドラマは、福田英子と云うマニアックな社会主義者が登場し、鈴木保奈美が演じているからか、女おんなしていて、見るに深みなく、彼女が出ると時代構成もフジテレビのドラマ化してしまうシーンになってしまう。その中、柄本明演ずる田中正造が抜群の存在感で矯正される。貧困からなる社会主義者が画面中に居る。主演の尾野真千子も田舎町歩く姿が合っていて、見ていて安心感ある。ラストに、原敬に向かい石を投げるシーンは、なかなか見応えありました。多分、油乗って来たオノマチの代表作となることであろう。あたしの好きな北村有起哉も石川三四郎役でお出ましでしたが、又、今までとは違った有起哉の世界を観れました。いやはや、いい役者であります。
いつの日か彼の舞台を紀伊國屋で観たいと企んでおります。
余談ですが、私、死ぬまでに後3本舞台を観たいと願っています。願いは叶う範囲な願いだから、叶うでしょう。

それと、今年始まりの映画は、Jcom貢献。レディチャタレイ。何ともいい映画でありました。本、読んでみたいと思いました。探します。

小旅行

2014-01-25 09:36:39 | 日記

家の給湯器壊れ、お風呂に入れない日々を如何にして過ごすか…思案した結果。
ひとり京都タワー温泉に行く。

然し、家の爺婆の事を考えて、洛西竹の郷温泉へ無理矢理連れ出し出掛けた。

爺婆は、バス乗り放題だし、先日の高島屋にあるパン屋のミニクロワッサンが買いたいのもあり、サウナ入りたいし、要するに私の我を通しつつ、な訳なんだけどね。

温泉の勢いいいシャワーに味しめ、サウナの暖かさに嬉しがり、酸素足りないと感じたら、露天風呂。ジャグジーでマッサージ。
もう、たまらん。
自堕落ダラダラ能天気。
イライラ解消には、お風呂であります。

帰りは、珍しく外食なんぞを致し、親孝行。遠出は無理なんで、墓参りに続く小旅行。

ちなみに食べたものは三人三様別々の品。
これが我が家の象徴。

あたしは、数年振りのステーキを食す。
たまには、肉食べなきゃね。次回はいつだろう…


結局、元に戻った体重。駄目なあたし。