うたた寝〓自堕落〓ダラダラ〓


何でもいいから
やりましょ、と
始めたのですが。

43、最後の週日記。

2012-11-27 22:37:37 | 日記

11月23日(金)
頭痛の中、和音堂ライブへ行く。
三条~花園移動して、タイテ会参加。
その後、ブルートレインカラオケへ。

11月24(土)
寝不足。午前午後は、家政婦業務して、19:30石橋朝日楼ビトさんライブへ。

11月25日(日)
茨木から奈良へ。
新大宮ビリーでビトさんライブへ。
25年ぶりの奈良である。控えめに飲むのだが、焼酎に切り替えた3杯目で悪酔い。頭痛胃痛始まり、記憶無くす。店内で爆睡。

11月26日(月)
朝、近鉄に乗り、京都へ。大雨の中、バスで帰宅。
仮眠して、19:30木屋町ろくでなしでビトさんライブ関西ツアー最終日。
相当控えめ酒にして、過食した。真夜中にカレーうどんは、酔いざめ効果ある。シマフィルムへ移動。
頼りないタクシー運転手にイライラした。
生ぬるい労働するな!

11月27日(火)
京都駅、お見送り。
快晴たが、冷え込む。
1日爆睡。
夢の中に現れたのは、又もや会いたい人。
断片的記憶残る夢を見る時は、正夢になる可能性大。
連日、外出。
それも、あちこちだから、楽しさ倍増。
同世代との交流は、この年代になると、勉強してる気分になる。
慎ましく楽しむ方法を覚える。
たくさんの会えた人達。
私の時間割は、いよいよこの街に同化して参りました。
馴染むに、3年かかりました。
これも、積み重ねですね。
たまに、時間の流れを変える為の旅するのを目的にしよう。

せめて、人生後半戦の始めは基盤はしっかりしなきゃ、ダメよね。

胃痛背中痛爆睡

2012-11-21 08:02:42 | 日記

3日酔い。
寒くなり、アルコールが汗と共に出にくくて、溜まる。
でもって、胸焼け胃が重い、背中痛い。

この頃、大食すると調子悪くなる。

今までは、二日酔い防止は、食べたら治ったのが、どうやら、消化器も弱ってきたらしい。
3日酔いの胃痛に悩まされてしまう。

師走なこれからは、気持ちよく楽しめない身体。

お楽しみも、ほどほどだわ。

しかし、冷えるのう。

血と骨

2012-11-16 19:56:51 | 日記

2004年公開だった。
生活に埋没して、映画観るほど余裕ない日々を過ごして居た。

うーん、又もやすごい映画観ました。

私…この脚本家のファンでして。
芝居もよく観ました。
本人にも、お会いして、街中でサインして頂いたこともありました。


在日朝鮮人の歴史ドラマです。とても分かりやすく、人間の性をきっちり描いてあります。

主演、北野武。
まるで新劇役者並の演技力に圧巻。悪を演じるのが、お好きなのね、とあっさり理解させてしまうところ、不動なるキャラクターを表現として裏切るから、素晴らしい。

惨たらしさも、ここまでハッキリしていると、観た後、爽快感になる。

在日も、紛れなく日本昭和感は、同じなのだ。


まだご覧になってないなら、お薦めよ。
これからの日本人として視点が変わるかも。

おそめ逝く。

2012-11-14 00:04:37 | 日記

上羽秀、空飛ぶマダムと言われた方が亡くなりましたね。

映画 夜の蝶のモデルになった婦人です。

京都へ帰ってから、大いなる財産話を伺えたのは、私の拘りから、導いたのか否か、ご縁あった方から、伺い、若かれし頃の現役マダム時代の写真を見せて下さった方との出会いもありました。

賛否両論ありましょうが、おそめさんの様に酒場のオーナーを華麗に生きた人は、いなかったのではないでしょうか。
私にとっては、想像しかないのだが、おそめさんこそが文壇バーをやった人なのではないだろうか。

いい時代の生き証人は、ひっそりと亡くなった。

街歩けば、知る人のみ知る跡地も、跡形もなく違う建物になっているのと同じ様に、粋に生きたおそめさんに哀悼の意をこめて。


初、警察署へ行く。

2012-11-13 17:01:26 | 日記

先週末、又、飲んでしまう。
でもって、又もや大失態をやってしまう。

半年前は、急性アルコール中毒になり、担ぎ込まれることになってしまいましたが、今回も記憶途切れ途切れになりつつ、帰宅して気持ち悪いまま寝てしまい、起きたら焦る。
な、何と!携帯電話紛失しているのに気付き、さっさと紛失対応する体力無くて、と、言いますのは…たちの悪い二日酔い症状多発で頭痛、吐き気、悪寒、食欲無くて、吐いても胃の中空っぽなので吐き足らず、気持ち悪いのが長々続き、挙げ句、風邪の熱におかされる様な状態に陥り、もうあたし最大なる自己嫌悪。
とにかく体調回復待ち、頭痛の中、docomoへ紛失対応連絡したら、中京警察に保管されてるとの事。ひと安心し、さて、引き取りに行こうとすると、右足首から側面にかけて鈍痛あり、膝には青アザあるわ、もう泣きっ面に蜂。
ボロボロ状態で、初警察へ行く。
携帯電話は、キズなく元気な様子で帰って来た。
もひとつ、紛失したもの気付き、メガネであった。嗚呼、気に入ってたのに…泣きたくても涙も出ない。

損失感と倦怠感と哀切と痛切。膿出し行動は、我ながら呆れるほどド派手でありました。

もう、木屋町~祇園コース鬼門です。

要するに私の基盤はぐらぐらなのであろう。浮遊生活やるには、まだまだ遠し。
こんな四十路女、如何でしょうか?