うたた寝〓自堕落〓ダラダラ〓


何でもいいから
やりましょ、と
始めたのですが。

黄金週間のはじまり

2012-04-28 19:32:33 | 日記

八日目の蝉
何とも言えない。
瀬戸内海の海は、見たことないのであるが、やはり、四国は未開の国。

女と生まれた限りの感情を目の当たりに観せられた気がして、後味悪い。


今年のゴールデンウィークも予定なく、だらだらして終わるだろう。


ひとり気ままに遊びます。

しょうがない

2012-04-24 21:41:42 | 日記

20年前は、この言葉に腹立つ意味だと思っていた。
今や、この言葉は、気が抜けてて心地よい。

しょうがない。

正直で分かりやすくて、畏まってなくて、親近感湧くから、いいや。

本日は、初夏日で冷奴食べたくなり、生姜は欠かせないと、思ったあたし。

結局、食べ物を想ので、私はしょうがない人なんです。


ひやしあめ飲んだ記憶は麦酒なり

珈琲と煙草

2012-04-19 17:20:10 | 日記

ほとんど癖で愛煙している。
匂いフェチだ。

苦い珈琲は、家で飲めないので、たまに街へ行き、ターリズが好き。
美味しい珈琲も、思い出すのは江戸の店。
カフェパウリスタ、たまには表通り歩きたい時の一服する喫茶店であった。
コリドー街のスターバックスは、寒い冬でも外で煙草吸いながら、仕事前のシミュレーションの場であった。
少しリッチな余裕ある時は、WESTでシュークリームと珈琲2杯飲み、出ると云うのが定番であった。

まだ、この街で馴染む珈琲飲み場はない。

珈琲と煙草を飲む空間時間は、ベースには、空虚さがある生活だから合う。

ひと休み、時間を有意義に使う生活にある言葉なのだろう。

後もう一度だけでも、ピリッとした仕事したい。
多分、この街では無理だけど。
私は、京都弁話せません。
話す自分が嫌いだ。

金を稼ぐために、自分の指針までも曲げさせるこの街に反吐が出る。

大学いも

2012-04-16 04:05:18 | 日記
何でこんな名になったのか?

美味しい。

またもやブー街道まっしぐらな誘惑品。

止められない。

梅小路公園手前に、芋専門店がある。
これで商売やって行けるのか?他人事ながら、心配してしまうんだけど、ひっそり営業している。
芋食べながら、散りゆく桜見るのも、乙かもしんない。
まだ、水族館へは行きたくない。

鄙びた七条大宮は、バス停も水族館前となり、寂れた街興ししている。


修羅雪姫

2012-04-14 06:34:39 | 日記

見ちゃいました。

梶芽衣子、洗練されてる女優だったことが分かりました。

大作だね、これは。

藤田敏八氏は、監督だったのだと改めて知りました。
私は、役者しているイメージが強くて、ちゃんと映画監督作品観たの初めてでした。

昔、と云えども記憶に残る世代70年代の女優さんは、どことなく退廃でちょっと脇が甘い様に魅せる利口さがある。

梶芽衣子の歌は、シャンソン風コブシで、カッコいい。
シャンソンは、男が歌うよりも女が歌う方が勇ましくていい。

日本独特情念が、よく感じられる映画です。
ご覧あれ。