豚の角煮

無性に豚の角煮が食べたくなり、食す。

焼肉食べたいけど、行けない時の得策。

旨い。

デブろうが、いいの。

旨いから。

これで、１週間は腹持ちするから、肉食べなくていいもんね。

嗚呼、沖縄ソーキソバ食べたいよ～
それと、泡盛でしょ。

人間嫌い

蜻蛉飛んでます。

もう秋。

残暑、緩やか、雨多し。


あたしは、先週末からの疲労で、意地悪な京都人に人間嫌いに陥っておるのじゃ。


ガハハ

マント纏い怪人二重面相。
蝙蝠女じゃ。

明日はグレの誕生日

１３歳になります。
人間年齢６８歳。

もっともっと長生きしてね。

だって、一番長い連れ合いなんだから。

誰よりも、グレを愛す。

いっぱい無理をさせて、寡黙にじっと見守ってくれてるグレよ。

長い旅をふたりでしょうね。
阿佐ヶ谷～四谷三丁目～四谷～京都まで。

私以上に、猫情イヤ人間性素晴らしいグレよ。

ずっとずっと一緒に居ようね。

拾得

出かける前に、大雨になり、小降りになるのを待つのだが、時間は刻々と過ぎ、せっかちな私は、覚悟して、足元グズグズベチャベチャになりながら、駅まで歩く。
大宮到着、雨上がり。
そそくさ、バスに乗り換えて、堀川丸太町下車。
古い街中を歩いて歩いて、到着。

ビトさん松野君のライブ
ビトさん、拾得の舞台とてもマッチしてます。

何度も彼のライブを聞きに行っておりますが、毎回感心するのは、どんな場所でも彼は同化してしまう。
怯まない。

安心して、聞いてしまう。
いろんな表現者はいる中、プロフェッショナルな枠というのは、やはり、客を拐う力がある。

同じ人間なのに、生命力の差が、違うのだろうか。


近頃、私はスッカラカンなんで、すぐにフニャフニャになってしまう、軟弱者なので、ライブへ行くエネルギーすらなくなっている。
でも、なんやかや行く機会あるのは、幸せなんだと思う。

新しいCD聞きながら、又、パワーアップしたビトさんの新開地に、酔うのだろう。

ありがたや。

石榴なる炭屋

一昨日、久しぶりに母親と買い物へ出かける。

烏丸から、錦抜けて、目的地は、宮脇賣扇庵。

白竹堂というモダンテイストの扇屋見つける。

エコ対策に、晩夏になり、扇子を思い出すとは、ホントに遅れた生活を送っている。

イノダ珈琲本店で、お茶飲んでたら、スコールみたいな夕立に遭う。
雨宿り待ちして、贅沢な珈琲をおかわり。

確かに、こんな時間を過ごせるのは、ささやかな余裕がないと、出来ないし、一応は、親孝行になるのであろうから、いいんだと思う。

たまには、違った環境へ行くのは、気晴らしになる。



約十年ぶりに、懐かしい人から連絡ある。

こんなことで、嬉しい。