猛暑・豪雨・お見舞い申し上げます。
7月28日日曜日、寝不足猛暑の中、健康的な時間に三条へ参る。
お京阪乗って、丹波橋にある呉竹文化センターにて、嘗ての師が主催するバレエの発表会を鑑賞致しました。
丁度、ゲネが終わり、集合写真撮影の時に参り、懐かしく一瞬にして、頭の中は小学生の夏に戻ってしまいました。
もう30年振りの再会になるのです。イヤハヤ・・・内心ドキドキになったりするのだが、フテブテシイあたしなので、ちょっと遠慮ぎみに・・・それは、御伴の菜摘様の御蔭でありまする。
菜摘様は、ずっとバレエを継続なさって居られ、この夏にも舞台に立たれるとのこと。
長らく継続構築の凄さを痛感致します。
発表会、各々の個性がよく観えます。
総てがハンドメイドで、主催者の性格が顕著に現れていて、俗っぽい表現ですが、「色」があり、小学生の生徒も行く末は、「型」になって行くのだろうと想像しました。
芸事、どの分野でも師の色が継承されて行く。記憶になる。
幼少期に、ひとつだけでも習い事するのは、「幅」が生まれるのかも。
しかしながら、こちらに戻り驚くのは、趣味を持つ人が多い。
のんびりした時間だからこそ、ゆったりとやれるのだろうか。
やっぱり私、洋舞がいいわ。
http://www.youtube.com/watch?v=YGQSupUh9ag
ワタクシのnameが・・・
あの日は色んな懐かしい顔に再会できましたなぁ
明後日も久しぶりの←こんなお方と会えますが、私は何時までお付き合い出来ますやら
賑やかになりそうだから楽しもうね