私にとって、嫌悪する女が一匹生存します。
それは、私を産んだ女です。
そろそろ彼方へ行ってもらいたい。
可哀想な女よ、あんたが未成熟な為に、父は精神を患い、病気ばかりしたのだ。
私は、あんたの所有物ではない。
早く死んでくれ。
あんたは、私の恥だ。
「壊れた約束は~壊れた約束は~明日への静かな最後のルール
会ったときだけ覚えているよ。さよなら~さよなら~シーユーインマイドリーム
寂しさばかりのこの街で~甘く切ない恋を知る。」
頭ン中、グルグル回る歌詞であります。
ほんものの表現は、いいね。
まだ、なけなしの感受性は残っていたことを確認できるのは、何よりのしあわせだね。
黄金週間も終わり。
朝の太陽が、夕方の陽に見えた日食でありました。
昨日の、太秦映画の火災は、この田舎町でも消防車のサイレンが響いておりました。
先週から外出続きで、出不精の私は、楽しさ半分、肉体の疲労劣化に焦りを感じてしまいました。
朝から風呂に入り、アルコールを飛ばし、爆睡し、英気を養う時間を過ごすのも暫く忘れていた生活習慣でありました。
いろんな人に会えることは、ありがたく、有意義な時間です。
いい皐月を過ごせました。
又、暫く静かな時間を過ごします。