年末は何かとプリンターのお世話になることが多い。
分かっているのに、インクが切れたりもする。
ポチって居たのでは遅い。
というわけで、今日は近くの大型スーパー文具売り場へ。
目的の品番はすぐ見つかった。奮発して六色パックだ!(^^;
本体は展示せず空き箱だけがおいてある。
それをレジに持っていけば本物を出してくれる。
スーパーでこのパターンは珍しい。
余程万引きの多い商品なのか!?(^^;
で、レジでお姉さまが、箱の模様は違いますが番号が同じなのでこれでいいですか?
と問う。
いいですよ、と答える。
帰ってから息子が、これは純正とちゃう、互換品やという。
自分はあえて値段の安い互換を買わず純正を買ったつもり!
だいたい、支払った値段が純正の値段5580円、税込み6013円だ。
まったく疑いもせず純正だと思って居た。
しかし、箱には確かに互換と書いてある。
ならばもっと安いはずだ。
Amazonを調べた。
純正はやはり5800円程。一方互換は2310円である。
スーパーに電話した。
純正と思って買ったが互換だった。
商品を間違って渡されたように思うが、、。
バーコードの番号を教えたら、調べて折り返し電話しますとのこと。
電話が掛かってきた。
その商品は互換で、その値段です!と
えぇっ!?おたく、互換を純正の値段で売ってるの?!
はい、メーカーからそのように仕入れてますので。
純正だったら7千円します。
互換と純正の値段の差がなさ過ぎるのも疑問だが、、。
そう言われるともうどうしようもない。
二度と、スーパーではインクを買わないと決めた。(笑)
さてさて、これなんだ?
そうです。黒豆用の古釘!
もう何十年も前の釘。(^^;