台風が過ぎて気温が低くなったと思ったが、これで平年並みらしい。
富士山は初冠雪。今年は随分遅いとか。
そして、ここに来て金木犀が匂いだした。
今年は、なかなかお目に、じゃなかったお鼻に掛からなかったのだ。
金木犀の木自体が減っているように思う。
しかし、これはやっぱり秋の匂いだ。(^^;
去年のこの日のブログを読み返すと、まのじ氏が一ヶ月間栗を食い続けたのとコメント。
これにはビッ栗！と返してあった。(^^;
今年は何故か一度も栗を食していない。
そう言えば、松茸も外食の吸い物に入っていた以外は皆目だ。
その時期の旬のものを頂きたいと常々思っているのだが
ままならぬものだ。
やたら食卓に上るのは、オクラ、空心菜、ニラ、万願寺、茄子など
まだまだ夏野菜でっせ状態。
これはこれで旨いからいいのだけど、如何にも貧乏くさい。(^^;
それでも体重は増加傾向にある。どういうこっちゃ。（笑）
松茸とか鱧とか海老とか、そんなものも
たまには口にしないと、舌が鈍るよねぇ。
ん？なことはないか。(笑）
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３０年ぶりの中学の同窓会で、恩師が吸い物に入っていた白身の魚を食べて「うまいなあ、これは何ですか」ときく。
教え子が「ハモですよ」と言う。
恩師「ええっ、ハムですか」
教え子「いえ、ハモですよ」
恩師「ああ、ハモですか・・、魚へんに豊か、ですな」と箸で中空に字を書く。
やがて、宴も終わりに近づき、恩師が一足先に帰っていく。
帰った後、教え子「あいつ、ハモ食ったことなかったんだ、字だけ知ってやがった」
教え子「でもあいつも年を取ったなあ」
私、このやりとりに、なぜか一級のユーモアを感じて、何回も見ます。
恩師役は東野英治郎でピッタリ、映画は「秋刀魚の味」です。
ハモの骨切りも、YOU TUBEで時々見ます。日本の職人芸です。愚石さまなら出来そうですね。
ほんとうにベトナム人はメモを取りません。ペンなども持ち歩かない。特に記憶力がいいわけでもない。
「顧客が０月０日０時に来る」といった大事な事柄は、掲示板に書くが、こまかい取り決め、その後の細部の修正事項などは、よく忘れる。
あるいは、顧客から電話がかかってきたが、取り込み中のため「あと１時間後にもう一度こちらから連絡をします」と言っておいて、忘れる。それが恩人ともいえる日本の社長だったりする。
どうしても行き当たりばったり、泥縄的行動になる。その結果、調子のいいことを言っておいて忘れる。つまりは誠意がない行動になる。
悪気はないが、のんびりした国民性かなと思う。
ベトナムの風みたいなものを送り届けるつもりですので、この手のコメントも、ひとつよろしく。
主人は飲みの時、外でたべることがあるようです・・・
食に、たいしてこだわりがないので、別に食べたいとは
思わないので、安上がりなタイプです
でも、果物は大好きなので、今は柿食えば・・・です
でも、食べ過ぎると胃が痛くなるのに、年を感じています
ハブでなくてよかった。(^^;
鱧の骨切りねぇ、一応向こうが透けて見えるほど
胡瓜の薄切りはできます。
だから骨切りもなんとかなるとは思いますが
皮一枚残してってのは無理でしょうね。(^^;
こんど生き鱧が手に入ったら挑戦してみましょう。(^^;
ところで、鱧の旬は夏だとおもうけど
この季節土瓶蒸しに入れますよねぇ。
結構旬が長いのかな(^^;
まるで、小生の事を言われてるのかとおもいましたよ。(^^;
もう、この歳では右を見て左を向くともう忘れていますからね。(^^;
悪げなしののんびり屋さんは、イライラするでしょう。
まぁ、これも人生経験のうちと諦めるしかないのでしょうね。(^^;
しかし、そんなことあるのですかね。
私は、酒を呑み過ぎるとと吐き気がしますが、柿で胃が痛くなったことは有馬温泉。(^^;
みかんなら20箇食べても大丈夫。(笑）