こんばんは!
看護師のよもぎ大福です。
ブログ当番である事を忘れてるんじゃないの?
と職場のお仲間達に思われているんじゃないかと
ヒヤヒヤしながら本日のブログを書いています。
さて、少々重い話になりますので
先に可愛い写真で和んで頂き・・・・書く事にします。
写真のタイトルは「我が家三人衆、並んでゴハン」です。
私、現在父と冷戦中です。
と言うか私は腹を立てられている立場です
とある私の一言でどうやら怒ったようです。
もちろん、間違った事は言っていないつもりだけど
あまりにストレート過ぎたと謝りました。
かれこれ4か月目。
実家に電話しても父が出ることはありません
(ナンバーディスプレイがありますからね)し、
また、こちらへ電話をかけてくることもありません。
電話の相手は母ばかり。
以前、子供の頃から我慢してきたことが爆発し、
母と一切会わない、口をきかない、と言う2年間を過ごしました。
父もこれに関しては仕方ない面もある、と黙認してくれていたのですが、
冷戦が長くなってくると、父から
「許さないお前が事を大きくしている」と言われ始めました。
人間、謝られても許せない事がある。
でも結局親は親。
納得いかない事でも、謝られなくても子が折れるしかないのか、と
購入した家に招待する名目で私から両親を呼び、
何事もなかったかのように母子関係は戻りました。
そして今回の父。
私から謝られても、現時点では許せないようです。
怒らせてしまった立場として、許す時期は父に任せようと思います。
なんだかほのかな矛盾といいますか、
理不尽さを父に感じないでもないんですけどね(笑)
親として子供に接していると腹の立つこともあります。
「叱ると怒るは違う」育児書によく書いてあったことですが、
私にしてみれば子育ては体当たり。綺麗事ではありません。
なぜいけないのか、コンコンと言い聞かせることもあれば、
子供に対して不快感をあらわにした事もありました。
そんな経験だって必要だと思ったからです。
こういう事を言ったら、こういう事をしたら相手が怒った、
単純でわかりやすい「学び」であると思います。
そこで子供がごめんなさい、と言い、親は許す・・・
はずがこれがなかなか難しい。
うちの子供は
「謝っても簡単に許されない場合がある」事を
私から学んだ(物は言いようですね)と思います。
私は親であろうと間違えた事はきちんと謝る、
と言う事を心がけてきたのですが、
子供って許す天才なんですね。
あそこまで怒る事ではなかった、
何か失敗をした、などで私が謝ると
「ううん、いいよ!」と言い、すぐに元通り。
現在、成長した息子にとって「許すこと」は
だんだん難しくなっているんだな~と感じる場面があります。
何が言いたいかよくわからなくなってきましたが、
近況を通してテーマが見えてきて
少しはブログとして形になったような、ならなかったような・・
とりとめないつぶやき、
「お許し」くださいませ・・・・
きづきリハビリ訪問看護ステーション
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先に可愛い写真で和んで頂き・・・・書く事にします。
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私、現在父と冷戦中です。
と言うか私は腹を立てられている立場です
とある私の一言でどうやら怒ったようです。
もちろん、間違った事は言っていないつもりだけど
あまりにストレート過ぎたと謝りました。
かれこれ4か月目。
実家に電話しても父が出ることはありません
(ナンバーディスプレイがありますからね)し、
また、こちらへ電話をかけてくることもありません。
電話の相手は母ばかり。
以前、子供の頃から我慢してきたことが爆発し、
母と一切会わない、口をきかない、と言う2年間を過ごしました。
父もこれに関しては仕方ない面もある、と黙認してくれていたのですが、
冷戦が長くなってくると、父から
「許さないお前が事を大きくしている」と言われ始めました。
人間、謝られても許せない事がある。
でも結局親は親。
納得いかない事でも、謝られなくても子が折れるしかないのか、と
購入した家に招待する名目で私から両親を呼び、
何事もなかったかのように母子関係は戻りました。
そして今回の父。
私から謝られても、現時点では許せないようです。
怒らせてしまった立場として、許す時期は父に任せようと思います。
なんだかほのかな矛盾といいますか、
理不尽さを父に感じないでもないんですけどね(笑)
親として子供に接していると腹の立つこともあります。
「叱ると怒るは違う」育児書によく書いてあったことですが、
私にしてみれば子育ては体当たり。綺麗事ではありません。
なぜいけないのか、コンコンと言い聞かせることもあれば、
子供に対して不快感をあらわにした事もありました。
そんな経験だって必要だと思ったからです。
こういう事を言ったら、こういう事をしたら相手が怒った、
単純でわかりやすい「学び」であると思います。
そこで子供がごめんなさい、と言い、親は許す・・・
はずがこれがなかなか難しい。
うちの子供は
「謝っても簡単に許されない場合がある」事を
私から学んだ(物は言いようですね)と思います。
私は親であろうと間違えた事はきちんと謝る、
と言う事を心がけてきたのですが、
子供って許す天才なんですね。
あそこまで怒る事ではなかった、
何か失敗をした、などで私が謝ると
「ううん、いいよ!」と言い、すぐに元通り。
現在、成長した息子にとって「許すこと」は
だんだん難しくなっているんだな~と感じる場面があります。
何が言いたいかよくわからなくなってきましたが、
近況を通してテーマが見えてきて
少しはブログとして形になったような、ならなかったような・・
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