きづきCafé【きづきリハビリ訪問看護ステーション】

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子どもの安全と安心について

2017-12-11 20:07:32 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
こんばんわ
ブログを楽しみにしている皆さま、遅くなり申し訳ありません

12月もそろそろ半ばですが、暖かな月曜日でしたね。

12月11日は
ユニセフ創立記念日
そして、胃腸の日とありました。
あと100円玉記念日ともあって、1957年昭和32年に100円玉硬貨が発行されたそうです。

ちなみに、私の記念日でもあります。
何の記念日かはご想像にお任せですが。
お土産に買って来てくれたのは、大好物のケーキではなく、
キムチをそれも2Kg。どう思いますぅ
ケーキ・・・食べた~かったな~・・・
ケーキと言えば、モエタック、先日みんなで食べて美味しかったケーキ。
テラザスは、クリスマスにもモエタックのケーキ食べる予定です。
絶対に美味しいので、皆さまにもお勧めっ是非っ

ところで、最近お猿さんがあちらこちらで目撃され、今日は足立区にまで出没
どうしちゃったんでしょうお猿さん。
お猿さんだけでなく、人間社会でもどうしちゃったんでしょう情報が、毎日のようにAメールで届きます。

そこで、先日「みんなで育む子どもたちの安全と安心」という演題の公演を聞いてきましたので、少し触れてみたいと思います。

本当に多い防犯情報。
Aメールでは、大事に至っていないのが不幸中の幸いで。
身を守るコツですね。

ひとりにならない・・・これは、今は子どもだけでなく大人にも言える事なのではないかと思います。
ひとりになるときはどんな時?・・・玄関から入る時(家に着いてほっとした瞬間)や、人通りの少ない路地、エレベーター。
まわりをよく見る、よく聞く・・・(もし、ひとりになった時)
あいさつの時の距離間・・・さわられない、つかまれない
あげるよ、行こうよにはできません!
逃げる!・・・怖いと思ったら、嫌だと思ったら逃げる。
まわりに人がいる時は助けて!と叫ぶ。

最後に防犯ブザーについてです。
私もそうなんですが、ただなんとなく子どもに持たせているだけの人が殆どではないでしょうか?

今回の公演で、改めて防犯ブザーの大切さを学ばせていただいた次第で。
防犯ブザーには、救援要請の効果犯行中断の効果があり、
取り付ける位置パニックに陥った時にでも確実に使えるか日頃から練習する
また、メンテナンスもいざという時に使えなくては意味がないので必要ですね。
医療的器具においても同じ事なのに、つい学校で学んでいるはずと思ってしまいがち
なところ気を付けなければいけないと思うテラザスです。

大切な子どもや自分自身を守るためにも
改めて見直してみるのもいいかも知れません

では、明日からまた頑張ります

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