1月18日、WAC初釣り大会&近畿磯釣り団体連合大会が大島の須江にて開催される。剛腕釣師76名参加早朝4時集合、抽選後、二隻に分散、乗り切れない釣師は二番船で各々各磯へ。
小生13番くじ、須江の磯は初めてで、さっぱり判らず。船頭まかせ、6番目に渡磯、京都の井上氏と、昨日、梶賀で釣りし連ちゃんらしい。夕べは雪が降り水温低下が予測されてたので、今日は5ヒロで最初から攻める。充分撒き餌をして少し遠投沖目を狙う。30分ほど経過7時ごろ、いきなり竿がしなる。合わせる。手ごたえあり、ゆっくりとリ-ルを巻く上がって来たのはサンバソウでした。25.2センチ、その後又して大きな当たり、竿が大きくしなる、リ-ルを巻く。引きが強い磯際へより引きに耐える、瞬間プツリ、アア-残念先ほどの親爺だろう。!!50センチクラスの石鯛か。???仕掛けをなおしポイントに投げる、間もなくの当たり、今日は図星だ。!!
髭のはやしたオジサンでした。8時までに5回の当たりがあったが、バラシ3回残念無念。”””
その後納竿2時まで全くの当たりなしでした。嬉しいことに、サンバソで石鯛の部で優勝です。
今年は旅先良好、此の付きを逃がさないように頑張るぞ。!!!