諏訪での講演の話は明日紹介するとして、今日は夜の部のみ
紹介します。
夕方5時過ぎに講演を終えて、わが社の部門長6人とで、男
7人で行くには似つかわしくない、蓼科湖畔のとても雰囲気の
いいレストランでまず夕食を楽しみました。
ネットでたまたま見つけたお店でしたが、とても上品な味で、大満足
でした。
その後、エクシブ蓼科へチェックイン。温泉で昼間の疲れ(本当に
疲れました)を癒し、一部屋に集ま . . . 本文を読む
今朝起きた時から変だったんです。そして一日中続いて。
何がって、喉が痛いんです。
「もしかして新型インフルエンザ・・・?」
そうでなくても明日は長野の諏訪で講演を頼まれてるから、声が出なくなっ
たら、さあ大変、坊ちゃん一緒にあそびましょ、となっちゃいますから。
そんな訳で、夕方、加藤医院へ駆けつけて、喉の治療と念のためインフル
エンザの簡易検査をしてもらいました。
鼻の奥に細~い棒を . . . 本文を読む
今日も、お盆に機械を納入させて頂いたお客様を訪問しました。
これで3日連続で、3軒のお客様を訪問したことになります。
当然据付けたお客様の工場に入っていけば、工事を担当したわが社の仲間が
まだたくさん、立会で残っています。
今回、3軒訪問した訳ですが、どの現場でも共通した雰囲気があります。
それはわが社の仲間が、みんな実にテキパキと動いていて、私を見つけると、
誰もが、本当に誰もが、ニッコリ . . . 本文を読む
今日もETC1000円を使って・・・、違うチューの、仕事だっ
チューの、昨夜から徳島です。
徳島の昨夜は、その前夜まで繰り広げられた阿波踊りの疲れが
でたのでしょうか、休みの飲食店が多く、ひっそりしてました。
今朝も、お盆に機械を導入して下さった徳島のお客様の起動式に
参列しました。願うは、これからの安全操業です。
ちょっと早めに到着したので、海辺の景色を味わいました。
沖合から渡って来る . . . 本文を読む
四国で讃岐うどん食べました。
「ETC1000円で食べに行ったの?」
違いますよ。わが社の技術のT君やK君じゃありませんから。
早朝から松山へ飛び、午前中にこのお盆休みに機械を導入
頂いたお客様を訪問し、その後香川へ移動しました。
香川へ到着して、以前一度この『磯輪日記』で紹介した行き
つけのうどん屋さん よだ (と言っても、これが2回目なんです
が・・・)に、大阪営業のY君、T君と入 . . . 本文を読む
私も、これまでの人生で公私でいろんな方にお世話になって生きてきましたが、
今日はその中の一人を紹介します。酒井さんです。
わが家とのお付き合いは、私の母の子ども時代からです。
酒井さんのご両親が母の実家の手伝いをしてくれることになり、同じ歳の母と
一緒に遊んだものです。
その後、母が磯輪に嫁いで、ISOWAが独身寮を作った時に、その寮母さん
としてISOWAで働き始めました。私が小学生の頃の . . . 本文を読む
お盆ですね~
数日間帰宅してくれたご先祖様もまた天国へ戻っていきました。
さて「ゴホンといえば龍角散」ですが(このフレーズ一体いくつくらいの人まで
通じるんでしょうか?)、「お盆といえばおはぎ」です。
今日のおはぎはツノ坊のお母さんの手作りです。
健康のことを第一に考えているツノ坊の両親なので、おはぎも普通は『甘さ
超控えめ』なんですが、前回あまりにも甘くなさ過ぎたので、今回は『甘さ
やや . . . 本文を読む
今週1週間、お盆を返上して、各営業所の若手営業マンが本社に集まって勉強会
を開いてきました。
4ヶ月間続いた新入社員営業マン研修といい、この若手営業マン勉強会といい、
これまでは無かった取組みで、営業部門の勢いを感じます。
若手営業マン研修のまとめ役を受け持ってくれているI君によれば、
「自分も本当に勉強になります。
教えるってことは、教える側にとっての教育効果も抜群です」
という . . . 本文を読む
わが社のI君が育てたキューリの緑のカーテンのことを紹介したブログに、
わが社のお客様である常連コメンテーターのジャガーさんがコメントを
くれました。
ジャガーさんのところも緑のカーテンを始めたということだったので、
ブログを通して、ジャガーさんとI君の交流が始まりました。
ただ驚くべきことは、二人はこれまでまったく面識がないってことです。
そうこうしてたら、I君ったら、私の知らない内に、自分 . . . 本文を読む
お盆のラッシュをぬって、関西方面に出張しました。
朝の新幹線は満席で、
「やっぱりお盆だな~」
と思ったけど、新大阪からの車の移動時に、普通では絶対に混むことの無い
田舎の道が大渋滞。見れば家族連ればかり。また、また、
「やっぱりお盆だな~」
お客様にお昼をご馳走になりましたが、そのレストランも、
「普通ならガラガラなのに・・・」
とお客様。またまた、
「やっぱりお盆だな . . . 本文を読む