新幹線を京都で降りて、近鉄に乗り換える時、発見したのがコレ。
せんとくん。
GWに奈良に行ったけど、一度も目にしたことなかったのに、まさか京都でご対面
できるとは! 驚きました。
でも、遷都1300年のイベントから3年も経ったのに、根強い人気があるんですね。
せんとくんの前で記念撮影している人がいました。
若い女性です。
カップルで来ているようで、相手の男性がカメラを構えています。
そし . . . 本文を読む
高校時代は洋楽一辺倒だったのに、大学に入ると、当時急速に流行り出した
『ニューミュージック』と呼ばれていたジャンルの邦楽に興味が移っていきました。
その大きな理由のひとつが、大好きだったシカゴの音楽が、デビュー当時は最先端の
ジャズのテイストのあるロックだったのに、軟弱路線にシフトしてしまったこと
です。ギターのテリー・カスが自宅で銃の暴発で亡くなってしまったこともそれを
後押ししたのかもしれ . . . 本文を読む
OD(組織開発)ネットワーク・ジャパンの年次総会での講演の日でした。
約80名くらいの方の参加で、中には東京や関西からも駆け付けた方も
結構いました。
それ以外に、世話人である南山大学の中村先生の学科の学生さん、そして
わが社からも無理を言って6人の社員が休日にもかかわらず、参加して
くれました。
スコラさんからも水迫さんと新人の岡田さんが参加していました。
でも多くの方は、私ではなく、 . . . 本文を読む
3月に中東へ出張した帰路、真夜中のドバイ空港で乗り継ぎに1時間ほど余裕が
ありました。
ドバイ空港は、真夜中であろうが1日24時間、免税店などすべての店は開いて
いるので、ブラブラウインドーショッピングしていたら、CDショップがあり、
アーティスト(昔はミュージシャンって言ったよな~)の名前を眺めていて、
ビリー・ジョェルを発見。
私とビリー・ジョェルの出会いは、私が1978年から79年にア . . . 本文を読む
「今日は、ハナ金だから、しっかり汗を流すぞ!」
意気込んで、仕事が終わった後、スポーツクラブへ向かいました。
このスポーツクラブ通いも、もう丸5年になりました。
銀婚式をきっかけに、ツノ坊は自宅の近く、私は会社の近くのクラブにそれぞれ
通い始めました。
今年が結婚30周年ですから、間違いなく5年が経ちます。
毎回、運動の記録をつける各自のカルテがあります。
それを振り返ってみると、この5 . . . 本文を読む
少し前、新聞を読んでいたら、シェーバーの記事がありました。
「剃刀の刃を定期的に交換するように、シェーバーでも
刃を交換して下さい。古くなった刃でひげを剃るという
ことは、ギザギザの刃物を顔に当てて、傷付けている
ことと同じですから」
確かに、剃刀だったら、刃ものそのものなので、しばらく使っていたら、
「そろそろ交換した方がいいかな~?」
と思うけど、シェーバーだと刃って . . . 本文を読む
ISOWAの技術に長らく貢献して下さったMさんとIさんが退職の日を迎え、
引退セレモニーを開きました。
改めてお二人の経歴を振り返ってみました。
Mさんが昭和36(1961)年、Iさんは昭和42(1967)年にそれぞれ
ISOWAに入社ですから、二人合わせて、勤続98年です
すごいですね~
Mさんが入社した時は、工場は現在の春日井市に移転していましたが、Mさんは
名古屋市内だった旧の工場 . . . 本文を読む
今年もまたバラの季節がやって来ました。
数日前にオフィスのリフレッシュルーム(今はオフィスレイアウト変更に伴い
『ルーム』じゃなくって一時的に『コーナー』になっています・・・)の
テーブルの上にきれいなバラが一輪飾ってありました。
もしやと思い、eco-WAプロジェクトのHさんに、
「あのバラ、工場の南側の駐車場で咲いたものですか?」
と聞いたら、
「そうですよ。奥様に持って帰って . . . 本文を読む
先週も、そして60歳の誕生日を明日にひかえた今日も、二度にわたって
Yさんから、
「とうとう60歳になります。
この先もお世話になるけど、ひと区切りです。
社長の力にはあんまりなれなかったけど、
これからもよろしくお願いします」
と声を掛けられました。
最初に声を掛けられた時、瞬間的にこう答えた自分がいました。
「いやいや、とんでもない。
Yさんにはいつも私の心を支え . . . 本文を読む
ISOWAのオフィスのエントランスを飾る『FRUITS ~アラカルト '04~ 』という
絵画の作者 で、わが家の二人の子ども幼かった頃、絵を教えてくれた河野先生。
その河野先生のご主人の齋正機さんのドローイング展を見に行ってきました。
ドローイングというのは、鉛筆のスケッチのことを指すようです。
以前、齋さんのアトリエにお邪魔した時にもドローイングを見せて
もらっていたのですが、改 . . . 本文を読む