今日もお客様がいらっしゃったので、ISOWAビト全員で歓迎し、
多くのISOWAビトが自らの想いを語ってくれました。
トップバッターは冒頭の営業のIくん。
『ISOWAは止めません 止まりません』というテーマについて
心を込めて語ってくれました。
司会は、管理グループのWさん。
重くて、かつWさんより大きいんじゃないかと思うほどの段ボールの
サンプルを持ち上げたりと、大奮闘でした。
. . . 本文を読む
『ユリイカ』という詩および批評を中心に文学、思想などを広く扱う月刊誌が
あります。
今年になってから、この雑誌に、ISOWAの知的財産の相談パートナーである
中村合同特許法律事務所の中村稔先生が、
『私が出会った人々 故旧哀傷』
という連載を始められています。
中村合同特許法律事務所というのは、世界的な評価機関から「知財部門で
日本唯一の世界トップクラス事務所」という評価を得ている、超 . . . 本文を読む
2017年新卒採用の1次選考がスタートしました。
今日から1週間、毎日、午前と午後の各2回、合計10回開催し、
130名の学生が挑戦してくれます。
時間は2時間半。
彼ら、彼女らの真剣さがガラスをも通してこちらにも伝わってきます。
でもずっとこんな感じで黙々とやってる訳じゃありません。
1次選考と言えども、それはそれ、ISOWAの選考ですから、時に
真剣に、時に楽しく。
中には、もう何度 . . . 本文を読む
去年、大学の同級生たちと渋沢栄一の故郷・深谷を訪問したのがきっかけで、
学生時代に読んだ城山三郎(名古屋出身で、私の父と同じ歳で、父と同じ
現在の名古屋工業大学に通い、終戦後は、私の母校一橋大学でも学ぶ)が
書いた『雄気堂々』を読み直してみました。
渋沢栄一というと、私も大好きな『論語と算盤』『道徳経済合一説』が有名
ですが、それに至るまでの幕末維新の波乱万丈の人生もなかなか . . . 本文を読む
先週のブログで紹介したドトールコーヒーのロイヤルミルクティー。
その日のブログに、ISOWA2年生のKさんがこんなコメントをくれました:
「もう1つドトールオリジナルなのが、(社長は使わない
とのことですが)ハニーシュガーのガムシロップです。
普通は合わないと思いますが、ロイヤルミルクティーとの
相性はこれがまた抜群です。」
元来、紅茶には砂糖は入れない、アイスティーにもシロ . . . 本文を読む
今年も、ISOWAの守護神 龍春姫龍神様の年次祭を執り行うことが
できました。
毎月の月次祭だけじゃなく、先月の新工場竣工式でもお世話になっている
宮司の上原先生は、去年の秋、旭日双光章を授与されたというとても
立派な先生なんです。
毎月ご祈祷頂いている先生が、父と同じ旭日双光章を頂いたというのも
きっと何かのご縁ですね。
本社にいる社員全員でお参りしました。
私は祭壇の真後ろに立 . . . 本文を読む
新幹線と在来線の特急を乗り継いで、はるばるやって来たら、こういうモニュメントが
お出迎えしてくれました。
さて、これ、どんなお話でしょう?
そうです。 「因幡の白兎」ですね。
私も直ぐにわかりました。
しかし「因幡」ってどこって知ってます?
私、知りませんでした。。。
でも、ここが因幡の国なんでしょう。
だって『因幡の白兎』がいるから 笑
じゃあ「どこにいるのか?」というと、着いた . . . 本文を読む
昨日も紹介した戦略ストーリー化ミーティング。
これこそ、まさにチームでイノベーションを企てようという活動です。
ちょうど2年前にスタートしたこのミーティングに最初から加わって
くれているスコラの野口さんから、今年の初めごろだったでしょうか、
「ISOWAの活動を、日経のセミナーでぜひ紹介したい」
というリクエストを受けました。
決してISOWAの事例だけのセミナーではありません。
ス . . . 本文を読む
先週幕を下ろしたばかりの戦略言語化ミーティング第4ステージ。
そしてもう次の第5ステージが今日からキックオフです。
ミーティング名も『戦略言語化』から『戦略ストーリー化』へと改めました。
(すみません。写真の資料は作成が先週だったので、タイトルはまだ
『言語化』のままです )
なぜか?
すでに言語化は終わった。
次は、この戦略を実践するISOWAビトの心により浸透するよう、単なる
言葉だ . . . 本文を読む
クリスマスには大忙しのサンタクロース。
でも今のこの時期はシーズンオフだから、結構暇らしいです 笑
そういう閑散期を活用した、サンタクロースの粋なサービスがあるんですが、
知ってます?
子どもがサンタさんに書いた手紙を、20年後に送り返してくれるっていう
サービスなんですけど。
そんなサービスを依頼してたってことなど、もうすっかり忘れてたんですが、
こんかい突然送られて来たんです。
ひ . . . 本文を読む