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SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

にいがたフィッシングショー2009の夜

2009-03-06 17:55:10 | タックル
にいがたフィッシングショー2009の夜、仕事終わってヘロヘロながらtakudenさんに会いに夜の街へくり出す。

ietanさんはじめ海梟さんのの面々と あなご屋たけさんの勤める 『ぼんど』で釣り談義、、、、というよりロッド談義を。

話題の中心はもちろん Gクラフトのロッド!
私以外のメンツは直接会場へ足を運び 直接 竿を チョしまくったらしく、いささか興奮気味

そんな面々の話しで頭の中は、、、、、、 ロッドの感触や 曲がり具合をイメージ

いくら想像力豊かな私でも 実物 触ったらもっと興奮出来ただろうに


<ぼんどで食した たけさん 直仕入れのみずだこ!うんめかった~>

しかし、そのマニアックかつこだわりまくって 開発される Gクラフトロッド。
その素材や工法にいたるまで直接メイカーの方の話しが聞け 大満足  

以前から気になっていた ロッドの張りや粘り、キャスト後のテップのブレ etc. も全て事細かに話していただき 逆に自分の感覚にも自信を持っていいのか?なんてことも

しかし、アングラーサイドの要望を高い次元でカタチにしまっている Gクラフトのロッド 恐るべし

高いタックル手にしたら良い魚が釣れるわけでもない!
しかし、コストを超越したそのコダワリに触れてしまったら 他のタックルじゃ満足出来なくなってしまいそう!

あとは軍資金調達し そのロッドを手にしてみようと思う。
コメント (4)
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