ナチスの犬(01:57:58)
配信開始日:2018年12月29日
配信終了日:2019年1月28日
■映画情報 (Yahoo!映画)ナチスの犬 (2012年 オランダ)
・作品情報 ・キャスト・スタッフ ・作品ユーザーレビュー (別ウィンドウで開きます)
■内容・ストーリーポーランドにオスカー・シンドラー、リトアニアに杉原千畝、そしてオランダにはズスキントがいた!
ナチス占領下のアムステルダムで、1000人のユダヤ人同胞を救うため、命を賭した男の知られざる戦争秘話感動大作!
【あらすじ】1942年夏、ナチス・ドイツ占領下のアムステルダム。ドイツ系ユダヤ人のバルター・ズスキントは、
ユダヤ人評議会で職を得たことで、彼と家族はドイツへの強制送還を免れる。
バルターの任務は、拘留されたユダヤ人を労働力としてドイツに送り出すことだった。
だが、輸送列車が向かう先が、ドイツではなく、ポーランドの収容所ガス室と知ったバルターは、
子供達の命を救おうと決意。表向きはナチス親衛隊の高官と親しくしながら、
レジスタンスの協力で子供達を逃す地下活動を続ける。
しかし、偽装工作が発覚し、バルターの裏切りに傷ついた親衛隊高官は報復に打って出る。
名匠ルドルフ・ファン・デン・ベルク監督作品。(2012年/オランダ)
■キャスト・スタッフ出演:ユルン・スピッツエンベルハー、カール・マルコヴィクス、ネインケ・ベーカイゼン、カーチャ・ヘルベルス
監督:ルドルフ・ファン・デン・ベルク 脚本:クリス・ミッチェル、ルドルフ・ファン・デン・ベルク
■視聴時間01:57:58
(C)2012 Golden Century Films bv, Amsterdam, The Netherlands
老いて死んでいくのは ある意味 しかたのないことだけれど
ただ人種が違うと言うだけで ヒットラーは 沢山の人をガス室に送り殺しました。
強制労働あり 人体実験あり もちろん 栄養不良な食事
なんでも 戦争だから!と言う一言で みんなが我慢するのです
我慢さえすれば少しは生きられる。
色々な本も読みましたが 自分さえよければと言う 自分の国さえよければと言う
どこかの誰かさんのようで 人間って考え方ひとつで まるで悪魔だと思いました。
忘れ去ってはいけない事。
人は考え方ひとつで 悪魔にも 神様にもなれるのです。
どこで どう きづくか・・・・
そうそう 『どこまでいきる』を検索していましたら
今までになく沢山の画像を発見しました。
どこまでいきる の画像検索結果
なかなかいい写真もあるのです
