「おわび」で緊密調整の方針 併合100年へ向け日韓外相(共同通信)
- goo ニュース
【ハノイ共同】岡田克也外相は22日午後、韓国の柳明桓
外交通商相とハノイ市内で会談し、来月の「日韓併合100年」
に際して日本政府が植民地支配への「おわび」の意を示す方向で
検討に入ったことを踏まえ、未来志向の関係強化につながるよう
両国間で緊密に連携、意見調整していく方針で一致した。
(23日共同通信-gooニュースより)
>>日本の戦争謝罪(wikiより抜粋)
1972年 田中角栄首相
1982年 鈴木善幸首相
1982年 宮沢喜一内閣官房長官
1984年 昭和天皇陛下
1984年 中曽根康弘首相
1990年 中山太郎外相
1990年 今上天皇陛下
1990年 海部俊樹首相
1992年 宮沢喜一首相
1992年 加藤紘一内閣官房長官
1993年 河野洋平内閣官房長官(河野談話)
1993年 細川護煕首相
1994年 村山富市首相
1995年 衆議院決議(戦後50年衆院決議)
1995年 村山富市首相(村山談話)
1997年 橋本龍太郎首相(創氏改名・従軍慰安婦)
1997年 橋本龍太郎首相
1998年 橋本龍太郎首相
1998年 小渕恵三首相
1998年 小渕恵三首相
2000年 山崎隆一郎外務報道官
2000年 河野洋平外相
2001年 福田康夫内閣官房長官
2001年 田中真紀子外相
2001年 小泉純一郎首相
2002年 小泉純一郎首相
2003年 小泉純一郎首相
2005年 小泉純一郎首相
2005年 小泉純一郎首相
(謝罪内容については、こちらを参照ください)
>>私もつい十年程前までは、【従軍慰安婦】や【南京事件】
は眉唾ではあっても、多少の“事実”であろうと信じていました
が・・・膨大な資料や映像を、自分で調べ(過去の新聞なども)
、確認するうちに、当時の政府やマスコミ、左翼が自己の都合
で創りだした虚構であることを確信しました。
~加えて、戦争世代(主に分別ある年齢で戦争を体験され、
両大戦を主観・客観両面で見てこられた大正生まれの方。)に
お伺いもしましたが、総じて“従軍慰安婦”や“南京事件”に
ついては・・否定的なご意見が多かった)
その中でも今でも印象に残っているのが、大正一桁の方の言葉
『いつまで、戦争を引きずるんだろうね。もう、責任ある人
(ある。と一方的に裁かれた人)は戦犯でみ~んな、
あの世にいっちゃったのにね。』
との言葉。
そもそも、日本人の『謝罪』に対する感覚と、中国・韓国(欧米
もか)の方々の『謝罪』とは基本的に違うのです。
お詫び(謝り) ⇒ 赦し・理解・ありがとう ・・・が日本
(台湾や東南アジアなんかもそう)の感覚。
お詫び(謝り) ⇒ 赦しは無い。対価は金。当たり前。
こんなんじゃ、何時まで経っても“終わり”終わりはありません。
何でも自民党に“反対”の民主党政権・・・なのですから、
この件を特別とせずに、過去自民党政権が囚われてきた、
謝罪外交に“終止符”を打ってみては如何でしょうか?
(無理でしょうけど。)
レキのニュース・スクラップ ~ 戦争謝罪に終止符を!!
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【ハノイ共同】岡田克也外相は22日午後、韓国の柳明桓
外交通商相とハノイ市内で会談し、来月の「日韓併合100年」
に際して日本政府が植民地支配への「おわび」の意を示す方向で
検討に入ったことを踏まえ、未来志向の関係強化につながるよう
両国間で緊密に連携、意見調整していく方針で一致した。
(23日共同通信-gooニュースより)
>>日本の戦争謝罪(wikiより抜粋)
1972年 田中角栄首相
1982年 鈴木善幸首相
1982年 宮沢喜一内閣官房長官
1984年 昭和天皇陛下
1984年 中曽根康弘首相
1990年 中山太郎外相
1990年 今上天皇陛下
1990年 海部俊樹首相
1992年 宮沢喜一首相
1992年 加藤紘一内閣官房長官
1993年 河野洋平内閣官房長官(河野談話)
1993年 細川護煕首相
1994年 村山富市首相
1995年 衆議院決議(戦後50年衆院決議)
1995年 村山富市首相(村山談話)
1997年 橋本龍太郎首相(創氏改名・従軍慰安婦)
1997年 橋本龍太郎首相
1998年 橋本龍太郎首相
1998年 小渕恵三首相
1998年 小渕恵三首相
2000年 山崎隆一郎外務報道官
2000年 河野洋平外相
2001年 福田康夫内閣官房長官
2001年 田中真紀子外相
2001年 小泉純一郎首相
2002年 小泉純一郎首相
2003年 小泉純一郎首相
2005年 小泉純一郎首相
2005年 小泉純一郎首相
(謝罪内容については、こちらを参照ください)
>>私もつい十年程前までは、【従軍慰安婦】や【南京事件】
は眉唾ではあっても、多少の“事実”であろうと信じていました
が・・・膨大な資料や映像を、自分で調べ(過去の新聞なども)
、確認するうちに、当時の政府やマスコミ、左翼が自己の都合
で創りだした虚構であることを確信しました。
~加えて、戦争世代(主に分別ある年齢で戦争を体験され、
両大戦を主観・客観両面で見てこられた大正生まれの方。)に
お伺いもしましたが、総じて“従軍慰安婦”や“南京事件”に
ついては・・否定的なご意見が多かった)
その中でも今でも印象に残っているのが、大正一桁の方の言葉
『いつまで、戦争を引きずるんだろうね。もう、責任ある人
(ある。と一方的に裁かれた人)は戦犯でみ~んな、
あの世にいっちゃったのにね。』
との言葉。
そもそも、日本人の『謝罪』に対する感覚と、中国・韓国(欧米
もか)の方々の『謝罪』とは基本的に違うのです。
お詫び(謝り) ⇒ 赦し・理解・ありがとう ・・・が日本
(台湾や東南アジアなんかもそう)の感覚。
お詫び(謝り) ⇒ 赦しは無い。対価は金。当たり前。
こんなんじゃ、何時まで経っても“終わり”終わりはありません。
何でも自民党に“反対”の民主党政権・・・なのですから、
この件を特別とせずに、過去自民党政権が囚われてきた、
謝罪外交に“終止符”を打ってみては如何でしょうか?
(無理でしょうけど。)
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