「横浜でお会いしたいですね」菅首相、胡主席に(読売新聞)
- goo ニュース
【ソウル=鎌田秀男】主要20か国・地域(G20)首脳会議
(サミット)に出席していた菅首相は12日、ソウル市内で
記者団に、首脳会議の全体会合終了後、中国の胡錦濤国家主席
と言葉を交わしたことを明らかにした。
首相は、「会議が終わる時に振り向いたら、(胡主席が)
通っていたので『やあやあ』と言葉を交わした。
(胡主席が)『横浜に行きます』と言うから、
『横浜でまたお会いしたいですね』と、そのくらいで終わりました」
と述べた。
胡主席がどのような言葉を返したかは、明らかにしなかった。
胡主席も出席して13日から横浜で開かれるアジア太平洋経済
協力会議(APEC)首脳会議期間中の日中首脳会談については、
「まだ決まっていない」と述べた。
(12日読売新聞-gooニュースより)
>これが、日本人と日本の国体を代表する総理大臣とは?
あまりにも、情け無さすぎる…
…昨今の政情や事件を見、ある歌を思い出しました。
(軍歌を聴くだけでアレルギーが起きる方は読み飛ばしを。)
青年日本の歌(昭和維新の歌)
一、
汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ
巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ
混濁(こんだく)の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く
二、
権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷(しゃしょく)を思う心なし
三、
ああ人栄え国亡ぶ
盲(めしい)たる民世に踊る
治乱興亡夢に似て
世は一局の碁なりけり
四、
昭和維新の春の空
正義に結ぶ丈夫(ますらお)が
胸裡(きょうり)百万兵足りて
散るや万朶(ばんだ)の桜花
五、
古びし死骸(むくろ)乗り越えて
雲漂揺(ひょうよう)の身は一つ
国を憂いて立つからは
丈夫の歌なからめや
六、
天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり
民永劫(えいごう)の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ
七、
見よ九天の雲は垂れ
四海の水は雄叫(おたけ)びて
革新の機(とき)到りぬと
吹くや日本の夕嵐
八、
ああうらぶれし天地(あめつち)の
迷いの道を人はゆく
栄華を誇る塵の世に
誰(た)が高楼の眺めぞや
九、
功名何ぞ夢の跡
消えざるものはただ誠
人生意気に感じては
成否を誰かあげつらう
十、
やめよ離騒(りそう)の一悲曲
悲歌慷慨(こうがい)の日は去りぬ
われらが剣(つるぎ)今こそは
廓清(かくせい)の血に躍るかな
…まさに、現在の日本の窮状をそのまま表すような歌。
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【ソウル=鎌田秀男】主要20か国・地域(G20)首脳会議
(サミット)に出席していた菅首相は12日、ソウル市内で
記者団に、首脳会議の全体会合終了後、中国の胡錦濤国家主席
と言葉を交わしたことを明らかにした。
首相は、「会議が終わる時に振り向いたら、(胡主席が)
通っていたので『やあやあ』と言葉を交わした。
(胡主席が)『横浜に行きます』と言うから、
『横浜でまたお会いしたいですね』と、そのくらいで終わりました」
と述べた。
胡主席がどのような言葉を返したかは、明らかにしなかった。
胡主席も出席して13日から横浜で開かれるアジア太平洋経済
協力会議(APEC)首脳会議期間中の日中首脳会談については、
「まだ決まっていない」と述べた。
(12日読売新聞-gooニュースより)
>これが、日本人と日本の国体を代表する総理大臣とは?
あまりにも、情け無さすぎる…
…昨今の政情や事件を見、ある歌を思い出しました。
(軍歌を聴くだけでアレルギーが起きる方は読み飛ばしを。)
青年日本の歌(昭和維新の歌)
一、
汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ
巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ
混濁(こんだく)の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く
二、
権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷(しゃしょく)を思う心なし
三、
ああ人栄え国亡ぶ
盲(めしい)たる民世に踊る
治乱興亡夢に似て
世は一局の碁なりけり
四、
昭和維新の春の空
正義に結ぶ丈夫(ますらお)が
胸裡(きょうり)百万兵足りて
散るや万朶(ばんだ)の桜花
五、
古びし死骸(むくろ)乗り越えて
雲漂揺(ひょうよう)の身は一つ
国を憂いて立つからは
丈夫の歌なからめや
六、
天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり
民永劫(えいごう)の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ
七、
見よ九天の雲は垂れ
四海の水は雄叫(おたけ)びて
革新の機(とき)到りぬと
吹くや日本の夕嵐
八、
ああうらぶれし天地(あめつち)の
迷いの道を人はゆく
栄華を誇る塵の世に
誰(た)が高楼の眺めぞや
九、
功名何ぞ夢の跡
消えざるものはただ誠
人生意気に感じては
成否を誰かあげつらう
十、
やめよ離騒(りそう)の一悲曲
悲歌慷慨(こうがい)の日は去りぬ
われらが剣(つるぎ)今こそは
廓清(かくせい)の血に躍るかな
…まさに、現在の日本の窮状をそのまま表すような歌。
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