自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

マニフェストがころころ変わった様に

2012-07-07 22:42:03 | 日記

政策もコロコロ変わりますね~。国民の御機嫌取りしてももうミンスに誰も投票しないよ。小沢Gに逃げこんだ輩も居るけどどっちも地獄だね。
良いんじゃない役立たず議員はクビにしちゃえば。

石原知事「民主党の人気稼ぎ」…尖閣国有化方針(読売新聞) - goo ニュース

2012年7月7日(土)14:33

 政府が尖閣諸島を国有化する方針を固めたことについて、東京都の石原知事は7日、国から方針伝達があったことは認めたものの、「結構だが、まず東京が買い取っていつでも国に渡す」「民主党の人気稼ぎ。『君らは黙っていなさい』と伝えた」などと語った。

 地権者側から「国は相手にしない」と伝えられたとして、引き続き都で購入手続きを進めるとしている。

 尖閣諸島の購入で先行する都は、知事直属の「専従チーム」が手続きを進めている。購入資金に充てるため、都が全国から募っている寄付金は、13億2520万円(5日現在)に上っており、都幹部は「簡単に手を引けない」としている。


ダメですね~、学校関係、教育委員会も含めて

2012-07-07 22:33:47 | 日記

何かこの事件の自殺予行演習させられていたらしいけど親や同級生などの子供らが関係機関に色々問題アピールしているにも関らず何もなってない。それどころかその結果をまるで”よきにはからへ”(昔の武士)とばっさり切り捨て自分らに関係なければ問題視しないこの事無かれ主義の教育委員会などの関係機関。
下らないPTAだのやらせて学校への奉仕活動させるよりよっぽど改善すべき内容が有るんじゃないの?。これだから公務員と民間の温度差は縮まらないんだよね。
とある掲示板では加害者の実名晒されているけど納得している人も多い筈。しかし加害者にも人権がって発言、恐れ入りますねぇ~。一体教育機関ってなんでしょうね。


いじめの信号、再三逃す ほかの生徒が指摘も 大津自殺(朝日新聞) - goo ニュース

2012年7月7日(土)19:06

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が昨年10月に自殺した問題で、自殺前の約1カ月間に、学校側がいじめに気づくことができる機会が複数回あったことが、市教委への取材でわかった。ほかの生徒から2回にわたりいじめの指摘があったほか、家族から「金遣いが荒い」との相談を受けていたという。

 市教委と学校の説明では、自殺した生徒と、いじめたとされる生徒らは昨年7月から仲が良くなり、夏休みには一緒に大阪へ遊びに行った。2学期に入り、9月以降、生徒への暴力などが見られるようになったという。

 市教委によると、昨年9月、自殺した生徒と、いじめたとされる生徒が廊下に転がり、プロレスのような行為をしているのを担任教師が目撃した。担任は度が過ぎていると感じ、「大丈夫か」などと声をかけ、注意したという。


危険な乗り物

2012-07-07 21:49:34 | 日記

何この政治的意図だけで作ったお役人規格の車。こんなの危なくて乗りたくないよ。
これが片側2車線や3車線の道を大型トラックやバスと一緒に走るんだよ。しかもドア無いよね。

幾ら日本の乗用車などは歩行者安全迄五つ星を取得しましたって日進月歩メーカーが頑張った所でこんな馬鹿な規格をお役所主導でやったら全てが台無しじゃん!。それとも自転車と車の住み分けが出来ているヨーロッパの様にインフラを官主導で整える?。そんな事できないししないよね。これじゃまるで数週間前に書いた農作業用運搬車の様に灰色な現実で使われる事になっちゃうと思うよ。
いっその事考え方変えてインドのタタモータースの対向版で新興国カーに仕向けたほうがよっぽど良いよ。あんまりゴミ作るなよ。

「超小型車」今秋にも公道へ…一部基準を緩和(読売新聞) - goo ニュース


2012年7月7日(土)14:33


(読売新聞)

 国土交通省は、新たな移動手段として期待される「超小型車」の普及を促すため、今秋にも一部の地方自治体での公道走行を認める方針を固めた。

 車両走行の安全基準などを定める道路運送車両法の一部基準を緩和し、地域住民や観光の足として超小型車の導入を希望する自治体に適用する。これまで特定地域での実験にとどまってきたが、基準緩和で全国的な普及に弾みがつきそうだ。

 国交省は今秋にも、走行能力や安全性能など超小型車の仕様を決めて公表し、自治体が先行する形で活用を促す。導入を希望する自治体は地方運輸局に申請し、運輸局は走行区域の限定など安全確保を条件に緩和を認める方向だ。

 国交省は軽自動車と第1種原動機付き自転車(四輪)の中間に超小型車を位置づける方向だが、背景には軽自動車より小型で2人程度乗れる車の需要が高齢者を中心に高まっていることがある。現状では原付きは定員が1人に限られ、排気量などに上限があるため、2人程度乗れて力のある小型車を開発するのは難しい。