病院や開業医の傍に店舗を構えている★オール薬局。病院の規模によっては道を挟んだハス向かいに2軒の店舗がある場合も。まぁそういう場合は北店、南店みたいに店名を変えているみたいだが。
さて私が行ったのは休日である日曜日。体調が悪かったので休日当番医に行き処方箋書いて貰い休日本日処箋薬局の案内情報を確認して某総合病院横の薬局が近いので行く事に。
日曜日の店内。入ってみたらお客(爆)は一人だけ。待合座席も広いし平日は爺婆で大混雑するんだろうなと勝手に想像しながら待つ事に。しかし一向に番が回ってこない。原因は先のお客が何やら応対している店員にごちゃごちゃ文句言ってるのだ。
”前は□○書は貰った(渡してくれた)のになぜくれないんだ!”
”いやぁ、それはこちらの(お店)の控えになりますので。お言葉ですがそれは他のお店では・・・(以下略)”
雑誌を読むふりしながら話しを訊いていたけどそんな紙切れ確定申告とかで関係ないじゃんって思うけど爺さんやたら店員に食ってかかってる。いやはやこりゃ老害クレーマーだよww。
しかし薬局側も2人しか店員が居ない事が痛すぎ。おまけに一人は見習いなのか唯一お客に対応してる店員の横にくっついているだけ。お前ら双子のリリーズか?(笑)。
その状況で次の客(つまり私)は待ってるだけ。私もしびれを切らして”あのーすみません。そろそろ私のを受け付けてもらえませんか”と尋ねても”少々お待ち下さい”の一点張り。結局控え紙切れの受け取りを諦めた老害が終わった後に受け付けて貰えた。その間薬局内の滞在時間40分。うち老害待ち30分、残り10分は私の処方箋処理に掛かった時間。まぁ他の客は居なかったので間接被害者は私だけで済んだ?ww
しかし今思い出しても理不尽老害が居なければ10分で済んだのに。あ~~っ、余計熱が出てきて頭痛がしてきたぞ。ホント老害は土に還って欲しいものだ。
でもこの殿様商売ぶりは何なんだろうか。それとも田舎薬局の人員配置なんてこんな程度なんだろうか。
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