自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

まぁ、いつもの事で

2011-11-15 12:34:33 | 日記

しょうがねぇだろ。
事故った高速鉄道を死体毎埋めてまた掘り返す様な変な国なんだから。
この位当たり前だよ。

別に驚かないけど事実として知っておくべき。
低い民度はまだまだ続く・・・・

鉄道橋建設に「ごみ」使う=中国(時事通信) - goo ニュース
 【北京時事】14日付の中国英字紙チャイナ・デーリーによると、同国東北部・吉林省での鉄道橋脚建設の際、コンクリートの代わりに砂利や石のほか、大量のごみを使う手抜き工事が行われていたことが発覚した。鉄道省は資格のない下請け業者に建設させていたとして、鉄道当局者ら10人以上を免職処分にした。


ドタバタ劇だけど・・・

2011-11-13 10:51:44 | 日記

くだらない内輪揉めのドタバタだけど清武さんの方が正論だと思う。
野球なんぞに興味はないが、このドタバタ劇の構図は老害によって悪影響を及ぼしている日本社会そのものを浮き彫りにしている様ではないだろうか。

タイムリーなネタだがTPPに参加不参加ウンヌンでJA関連が”大打撃を受ける!”と猛反発しているけども参加するメリットもあるわけであって。
例えるならくだらない既得権益で亡霊の如く血を吸ってる(農水省)天下りも一層できるけども農家には諸刃の剣でもあり・・・・・。他で例えるなら自治会の方針が気に入らなくて辞めた~♪、でも村八分って人とか・・・・。

これからの生活は皆同じと思い込まされて泥舟が沈むのを待つのか、他所と違う新しい考えを持つのか当の本人次第ですからね。

G・清武代表、渡辺会長へ深夜の再反論FAX(サンケイスポーツ) - goo ニュース
 巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(61)が12日深夜、渡辺恒雄球団会長(85)が報道各社にあてた「談話」に対し、再び反論するコメントを発表した。衝撃の内部告発会見から一夜明け、今後も自身の職務を遂行する考えを明かした同代表。読売新聞グループトップからの謝罪要求にも応じず、断固として自らの主張を貫く姿勢を示した格好だ。

 深夜の反攻だった。日付が変わった13日の午前0時過ぎ、清武代表がFAXで報道各社にコメントを送信した。12日夜、同様にFAXで談話を発表し、自らに対し謝罪を要求した渡辺会長に再び反逆した。

 訴えたのは、10月20日のやりとりについて。清武代表は当日「桃井オーナーと私がコーチ人事等について報告をした」ことに対し、渡辺会長は11月4日に多数の記者を前に「俺は何にも報告を聞いていない」と否定した。しかし、この日発表した渡辺会長の「談話」には「十月二十日にコーチ人事を示されたのは事実」とある。

 清武代表は、「いやしくも我が国のリーディングペーパーのトップがマスコミに対し、意図的に虚偽の事実を述べたことは大変、遺憾なこと」とコメント。渡辺会長の「談話」にある“矛盾”を突き、再び反撃に出た格好だ。

 清武代表は12日午前11時過ぎ、土曜日にもかかわらず東京・大手町にある球団事務所に出社した。衝撃の内部告発会見から一夜明け、「来週から、滞っている2軍のコーチ人事とかに着手する。それが残された僕の仕事の一つでもありますから」と語った。球団事務所内にこもって約2時間に渡り、桃井オーナーと今後の補強などについて話し合ったもようだ。

 渡辺会長を痛烈に批判した11日の会見では、涙を流しながら「プロ野球を私物化するような行為を許すことはできません」と訴えた。それでも「盟友であり大先輩」と強い結びつきを強調した桃井オーナーからは「かばえない」と突き放され、内部では完全に孤立してしまっている。

 職を辞することなく、今後も職務を遂行する考えを明かした清武代表。渡辺会長の謝罪要求にも応えず、再び反撃。徹底抗戦の構えだ。


老害共うざい!

2011-11-12 22:39:50 | 日記

てめえらがお戯れで役やってる球団のことだろ。
こんな事ででかいニュース扱いにするな。
野球なんぞ最近興味ない人間多いんだよ!。だからプロ野球のテレビ中継視聴率取れないから激減したんだよ!。

まるで自治会主催の運動会で気合入れすぎて選手や進行決めるのに気合入れすぎてるバカ爺共とレベル変わらない。
そのくらいアホ臭いニュースだ。

巨人渡辺会長が反論=清武代表に謝罪求める―プロ野球(時事通信) - goo ニュース
2011年11月12日(土)22:03

 プロ野球巨人の親会社、読売新聞グループ本社の代表取締役会長を務める渡辺恒雄球団会長(85)は12日、コーチ人事をめぐって清武英利球団代表(61)から批判を受けたことに関して声明を発表し、「事実誤認、私への名誉毀損(きそん)が多々ある」とし、同代表に謝罪を求めた。

 渡辺会長はコーチ人事の変更は「クライマックスシリーズで惨敗した以上、多少の変更が必要になったのは当然」と主張。経理の不正操作などが発覚した大王製紙やオリンパス経営者のコンプライアンス違反と同等に扱われたが、「刑事犯罪的事案であって、次元の異なるもの」と反論した。

 球団OBの江川卓氏を招請する構想は原辰徳監督からの提案とした上で、「構想段階ゆえの企業秘密。(無断で公表した)今回の行動は、会社法の『取締役の忠実義務』違反に該当すると思う」と批判した。

 清武代表については、読売新聞社内外から補強の失敗などで厳しい批判が、渡辺会長の下に寄せられていたと明かした。ただ、清武代表が兼任するゼネラルマネジャーの職務は、同代表の要望を了解しているため、当面は続けさせる方針とし、「今後の対応は本人の反省次第。現時点で直ちに処分を求めるつもりはない」とした。