『茨城弁講座その1』なんて件名をつけてしまったが、もしかするとこれが最初で最後?なんて事もありえるかも知れませんが、気が向いたらその2以降もやってみたいと思います。と、前置き。
最近?(ちょっと前?)栃木県出身の何とか工事と言うのが地元なまりで漫才をやって受けていたが、なまり具合としては栃木も茨城もそれほど変わらないような気がします。
どうも彼らは茨城を敵視することで受けを取っているようですが、茨城県民としてみれば五十歩百歩といたっところでしょうか。基本は大差ないと思います。
さて、それでは第1回目の題材として『でれ』を扱ってみたいと思います。
茨城弁で『でれ』がつく言葉は消してよい意味ではありません。基本的には人をけなす言葉に使われます。
それでは使用例を。。。
・でれ・・・だらしないとか間抜けなやつと言う意味で使います。
・でれすけ・・・これも『でれ』と意味は同じです。『すけ』がついている分、『でれ』より重みがあるような気がします。
※でれ、でれすけはけんかした時など、相手に対し浴びせる罵声としてよく使われます。
・でれんこでれんこ・・・だらだらと物事を行っていることに対して使います。
※「でれんこでれんこ仕事してんじゃねーよ。」ぅてな感じで使われます。
・でれもさー・・・間抜け面とかだらしなくしている人に対し言う言葉です。
※ボケっーとしている人などに対し「でれもさーとしてんじゃねぇよ」てな感じで使われます。
・でれこんでる、でれごんでる・・・しっかりしていないとかちゃんとしていないとかの意味として使います。トロい人なんかに対して言うこともあります。
※「おめぇがでれごんでるから電車行っちゃったぺぇよ」といった感じで使われます。
では本日はここまで。
それでは次回はいつの日になるか分かりませんが、『茨城弁講座その2』をお楽しみに。